6月16日 朝
みるくはお空の星になりました。
2016年12月下旬生まれ
よく見ると、みるくのお目目はウサギみたいな赤い色
薄茶色をベースにホワイトの帯模様入り
とっても元気でお転婆さん
反面、どの子よりも臆病で人にもなかなか慣れなかった
不用意に掴もうとすると、噛まれることも(笑)
ちびなのに意外に痛い(;^_^A
ふんわりモコモコ♪
お外大好き、出して!出してぇ~!!
2月
ンムンム♪ お水美味しい!
ンムンム♪ お水美味しい!
お嬢撮影(#^^#)、可愛い!!
4月 小さな体で誰よりもすばしっこく、
滑車に乗ってダーーーーーーッと走り、
まだ揺れてる滑車に2本足で立つのが得意
ゆらゆらゆらゆら、バランスをとるのがとっても上手だった
こんなに人懐っこい感じなのに
お散歩に出しても、怖がって部屋の隅で固まっていることが多かったね。
そのうち慣れると思ったのに、いつになっても怖がりの臆病。
いったんゲージから出すと、そばに来てくれないので、
捕まえるのがとにかく大変だったっけ(笑)。
双子の小麦に比べて、いつになっても大きくならないのが不思議だったけど
兄弟だって個体差があるからそんなものだと思ってた。
今になって思えば、5月に入ってから寝ている時間が多くなって、
みんなと違う時間に起きている事が多くなった
元気に遊ぶ姿をあまり見かけなくなったけど、ご飯はいつも食べていたし
行動の時間帯が違うだけと、あまり気には留めていなかった
でも、6月に入って間もないある日
あれ? やけにお顔が痩せたんじゃない?
それなのにお腹ばかりが大きくなって太ってる?
気づいて数日後、これは普通じゃない!!
とお医者さんで診てもらうと、お腹の中に腫瘍ができていた。
すでにかなり大きい。
一縷の望みを持って投薬治療を開始したが、
日に日に、目に見えて体力が落ちていく。
それでもトイレだけは必ず小屋から出て来て、
決まった場所でしていたほど綺麗好きだったね。
トイレに出て来ては、帰りに
なにか好きなご飯がないかなぁ~って、探って戻っていったっけ。
ニンジンが好きだった♪
外から見てもわかるほどにできものは大きくなって
邪魔なんだろうなぁ。
歩き方がどんどんヨタヨタしていくのが
心配で仕方なったけど、どうすることもできなかったよ。
それでも3日前まではゲージの蓋を開けると、お外に出たくって
よじ登ろうとしてたから、ちょっとだけ出してあげて、
部屋の中をのろのろだけど嬉しそうにお散歩。
2日前には、もうペレットは食べなくなったので、
好きなものを上げようと、大好物のハム用ウェハースを小さく割ってあげた。
まだこんなに元気が残ってたの?
っていうくらいの勢いで大急ぎでほほ袋に詰め込んで
ヨタヨタだけど気分はルンルンで巣箱に戻っていった♪
どんどん痩せていくのに、
ウン〇は最期までちゃんと良い形のが出ていたんだよね。
16日も夜中に2度トイレに起きて来た。
巣箱からトイレまで行くのも大変そうだった。
トレイの場所は教えたものではなくて、
本人(本ハム)がこだわっている事だから
近くにしてあげたくてもどうにもならない。
1度目はトイレの前にちらっと餌箱を覗いたけど、
目ぼしいものが無かったのかそのまま巣箱に戻り
2度目は餌箱には寄らずにトイレだけ済ませて巣に戻っていった。
おじゃる☆が見た元気な姿はこれが最後だった。
毎朝、毎夕、巣箱からちょびっと出ているみるくのお尻が
鼓動で小刻みに動くのを見て、
あぁ、今日もまだ生きている、と安心するのが日課になっていた。
朝10時ごろ、静かにお尻が上下しているように思えた
いつもと違ったのは、お尻だけでなく片足も巣箱から出ていたこと
不自然な形ではなかったから、暑いからか・・と微笑ましく思っただけだった。
あとで聞いたのだが、8時ごろ
いつも通り蓋を開けて名前を呼ぶとヨタヨタ出て来て、
お姉の手から朝の薬を飲んだのだそうだ。
甘いシロップの薬は好きだった。
効かなかったのが残念だ。
11時ごろ、出かけようとした丁度その時に「キューン」と誰かが鳴いた気がした。
4匹全員巣箱で寝ていて、誰も起きてはいない。
お尻だけ出ているみるくをもう一度見た。
ん? 鼓動していない・・?
老眼だからよくわからない??
自分で確かめるのが怖くて、その日休みで家にいたお嬢を呼ぶ。
名前を呼んだり、ゲージをたたいたりしても反応が無い。
足に触ってもピクリとも動かなかった。
狭い巣箱から出してあげる。
横向きに静かに寝ているそのままの格好で、穏やかな顔だった。
まだ温かく柔らかかった。
やっと解放されたね。
半年間と短い間だったけど、うちに来てくれて本当にありがとう。
ゆっくりお空で休んだら、次は元気に丈夫な体で生まれておいで。
2017年6月16日 朝 みるく永眠
今日も応援、ありがとう♪











