岩手ふるさと旅行券を使用した一泊岩手旅。 

 

早いものであれからもう一ヶ月。 

 

あの日は、朝4時半ごろに家を出て

 

北関東自動車道・太田桐生インターから高速に乗ったの。

 

運転は旦那、あたりはまだ真っ暗だったなぁ。 

 

 

家を出てちょうど2時間ほどで、

 

那須高原SAに到着したころ、やっと空が白み始めてきた。 

 

ここでおむすびやらパンやら、軽い朝食を調達。 

 

まだ6時半だというのに、早くから起きていると

 

しっかりお腹が減るから困ったもの(笑)。 

 

 

スキーかしら? 

 

若い子たち(男女)のグループが朝から楽しげで元気で羨ましい(爆)。 

 

運転を交代すると、旦那はいつも通り

 

あっという間に助手席でグーグー寝入る。 

 

おじゃる☆、よっぽど信頼されているんだなぁ(爆)。 

 

 

福島を通り抜ける間、天気が荒れていた。 

 

降雪による50km/h速度規制。 

 

でも、積もるほどでなくて良かったぁ。 

 

旦那は寝てたので雪道の事をまったく知らない!ヽ(`Д´)ノ

 

 

 

その後は、9月に来たばかりの宮城蔵王を

 

懐かしい気持ちで仰ぎ見ながら、

 

1時間半ほど走って再び運転を交代。 

 

 

 

富谷ジャンクションを8時40分に通過したら、

 

9時半には平泉前沢インターに到着した。 

 

 

 

4時半に出発して5時間かかったのねぇww。 

 

やっぱ岩手は遠いわぁ^_^;。 

 

 

本日の第一目的地は、言わずと知れた『中尊寺』! 

 

世界遺産です♪

 

 

 

岩手と言ったらここは外せないわよねぇ~(笑)。

 

本当は観光なんてせずに、温泉巡りしたら

 

未湯の岩手のお湯、たくさん入れたと思うけど

 

最近は温泉ばっかり入ってると浸かれちゃうからぁ~^_^;。

 

観光と温泉とほどほどに(爆)。

 

 

 

おじゃる☆中学3年の修学旅行が東北だったの。

 

それと、20年ほど前に家族旅行で車で北海道に行った時も

 

途中、東北もちょこちょこと立ち寄って、

 

平泉はその時以来の3度目だわぁ~♪ 

 

 

インターから10分もかからずに中尊寺の駐車場に到着、料金は400円。 

 

あ、駐車場、有料なんだぁ^_^;。

 

なんだかちょっと悔しい(爆)。

 

 

 

駐車場から中尊寺への表参道は月見坂。 

 

凍った雪の上に砂が撒かれているが、ちょっと怖いww。

 

左右には江戸時代に伊達藩によって植樹されたという

 

樹齢3~400年の大きな老杉が迎えてくれる。

 

朝早いので、参詣する人の姿も少なく静かだ。

 

 

5分ほど歩くと左手に『弁慶堂』が現れる。

 

なにやら色とりどりの旗で飾られ賑やか。

 

 

兄源頼朝に追われ、奥州藤原氏に助けを求めた義経。

 

その義経に最後まで仕え、

 

主君義経を守らんがために

 

死してなお、敵の前に立ちはだかった

 

弁慶の立ち往生はあまりにも有名な話。

 

 

弁慶堂の中にはその弁慶の立ち往生像、

 

義経の座像が祀られている、はずなのだけど、

 

なぜか今日は扉が閉ざされていますねぇ^_^;。

 

 

 

この日は中尊寺本堂で大きなイベントが開かれ

 

みなさんそちらに大わらわだったので、開けるのを忘れたのか?ww

 

文政9年に再建された桃山式総ケヤキ造り鎌倉彫の立派なお堂でありました。

 

 

なお、義経が最後を迎えた高館はここからすぐ近く。

 

前回はそちらの経堂前にもお参りしたのですが

 

今回は時間が無く、断念。

 

 

 

 

さらに参道を進みます。

 

広大な敷地内には数多くのお堂が点在。

 

 

 

一つ一つを詳しく説明している暇はないというか

 

実は、良くわからないというか(爆)。

 

なので、まとめて画像だけご紹介したしますので

 

詳細は、中尊寺の公式サイトをご覧くださいねぇ~(^_-)-☆

 

http://www.chusonji.or.jp/index.html

 

 

 

 

薬師堂

 

 

 

 

右手に甘味処!?ヽ(^。^)ノ

 

 

あまざけ飲みたい♪

 

ぜんざい食べたぁ~~い!!(*^。^*)

 

 

雰囲気も良さげ♪ 

 

でも、もちろん旦那と一緒じゃ無理だわね┐(゚~゚)┌。

 

 

 

そして観音堂を左手に見ながら、

 

その先に中尊寺本堂!!

 

 

 

中尊寺は、岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗東北大本山の寺院。

奥州三十三観音番外札所。山号は関山、本尊は阿弥陀如来。

寺伝では円仁の開山とされる。実質的な開基は藤原清衡。

奥州藤原氏三代ゆかりの寺として著名であり、

平安時代の美術、工芸、建築の粋を集めた金色堂を始め、多くの文化財を有する。

by ウィキペディア

 

 

 

 

なんだかいつもと様子が違う~!!ヽ(`Д´)ノ

 

 

と思ったら、たまたま大節分会の日に当たってしまったみたい(笑)。

 

早い時間で良かった。

 

午後になんて来たら、車が停められなかったかも?^_^;

 

 

お相撲さんによる豆まき大会などもあるそうで

 

ちょっと見てみたい気もしたけど、開始は13時30分。

 

今はまだ10時ごろ・・、チーン(爆)。

 

お参りだけして先に進みます。

 

 

不動堂

 

 

 

目に御利益があるという峯薬師堂

 

 

 

1343年に鋳造された鐘楼

 

 

 

そして阿弥陀堂。

 

 

 

 

讃衡蔵

 

 

奥州藤原氏の残した文化財3000点あまりを収蔵する宝物館。

 

平安期の諸仏、国宝中尊寺経、奥州藤原氏の御遺体の副葬品などが納められている。

 

拝観料は、金色堂とあわせて800円

 

金色堂とともにこちらも館内撮影禁止なので外観のみ。

 

 

 

歴史を今に伝える数多くの収蔵物。

 

当時を偲ぶことができ、ついつい時間を忘れて見入ってしまう。

 

 

 

 

経蔵

 

 

 

 

 

そして金色堂。

 

 

これは覆堂で金色堂は中にあります^_^;。

 

黄金の建物を雨風、悪い人から守るためww

 

外部からは何も見えません(笑)。

 

 

 

何度見ても目映いばかりの黄金の堂。

 

1124年に奥州藤原氏初代の清衡公によって上棟された、

 

当時の姿をそのまま現在に残す奇跡。

 

 

 

初代清衡公、二代基衡公、

 

源義経を奥州に招きいれた三代秀衡公、

 

そして四代泰衡公の亡骸は金色の棺に納められ、

 

須弥檀のなかに今も安置されています。

 

 

 

最後に松尾芭蕉。

 

奥州藤原氏滅亡から500年後、松尾芭蕉は「奥の細道」の旅に出ます。

 

そして義経自刃の地、高館にて「夏草や 兵どもが 夢のあと」

 

中尊寺・金色堂にて「五月雨の 降残してや 光堂」

 

この二つの句を残すのです。

 

 

 

奥州藤原三代の栄華と、悲しき英雄源義経。

 

当時に思いを馳せながら、長き参道をゆっくりと降りてきました。

 

讃衡蔵があまりに見応えがあり、予想外に時間をかけてしまったので

 

予定していた温泉地ひとつパスすることになりましたが(笑)

 

やはり何度行っても感動を覚えずにいられない金色堂。

 

近いうちにまたきっと、と心に誓うのでありました♪

 

 

 

 

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