宮城で今回、再びの鳴子に向かったのは
『まっとうな温泉・東日本版』の無料手形を
利用したいと思ったからでした。
利用期限が無いとはいえ、いや、だからこそ逆に
いつまでも利用できると思って暢気にしていると
せっかくの手形を無駄にしてしまう日が来ないとも限りません(笑)。
この日の目標は3軒!!
最近のおじゃる☆にしては、ちょっと頑張った数字ですww。
まずは、鳴子の数あるお宿湯の中でも定評のある『東多賀の湯』さんへ。
国道47号線に面してとてもわかりやすい立地のお宿でした。
前回立ち寄り入浴したホテルたきしまさんからもすぐ(笑)。
同じく名湯の誉れ高い『西多賀の湯』はすぐお隣。
ここまで来たら両方一度に入る比べるマニアの方が多いようですが
今回は、『まっとう本』に絞っての入浴なので、西多賀はまた後日(笑)。
鳴子温泉 旅館 東多賀の湯
HP
住所: 宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷160
TEL: :0229-83-3133
日帰り入浴
時間 午前10時~午後3時
料金 大人 500円 ・ 子供 250円
東北地方のお宿は、立ち寄りを積極的に受け入れてくださるお宿が多くて有り難い限り。
種田山頭火さんゆかりの宿?
すみません、よく存じ上げませんww。
鳴子というと勝手に想像するような(笑)
侘び寂び、鄙び感はまったくない、
白い壁の鉄筋造り、明るい印象の館内。
クールな女将さんが『まっとう本』にスタンプを押してくれました。
でもあとで見てみたら、2冊出したうちの一冊は、
別のお宿の所にスタンプが押してあるんですけどぉ~~(T▽T;)。
これどうしたら良いんだしょ?(爆)
到着したのが2時ごろだったので
「3時までに退館を!」と強く念を押され、急いで浴室へww。
当時こよみなる素敵な暖簾のかかった入口。
中は小ぢんまりとした脱衣所で・・・、
誰もいない!!ヾ(@^▽^@)ノ
ラッキー♪♪♪
壁に貼られた分析表の一部抜粋ww。
車を降りたときから強く感じた硫黄の香りが、
ここまで来ると一層半端なく、
この扉の先にどんな湯船が待っているのか、
もう、ワクワクしちゃう~♪о(ж>▽<)y ☆
ガラガラガラ・・・(引き戸)。
おぉ~~~~~!!(≧▽≦)
素晴らしき鄙び感♪
これぞ鳴子!!ww
使い込まれて黒ずんだ床板にほぼ正方形の小さな湯船♪
しかも満たされているのは、白濁硫黄泉!!
良いなぁ♪ この感じ大好き!!
だいいち硫黄泉って久しぶりな気がするんだけど、いつ以来だ?
えっと、えっと・・、
あ、そうでもないや!
10月初めに万座に紅葉見に行った時入ったわ(爆)。
すぐ忘れっちまうww。
湯舟の縁は、硫黄の成分がこびりついて白いペンキを塗ったようになっている。
掛け湯をしてそろりそろりと、静かに入湯♪
お!! 思いのほか熱すぎない良いお湯だぁ~~!!ヽ(^。^)ノ
源泉名は 東多賀の湯1号泉
泉質 含硫黄-ントリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素温泉(硫化水素型)
旧泉質名 含土類重曹-芒硝硫化水素泉
泉温 50.2℃ 使用温度 42.9℃ pH値 5.9
もちろん源泉掛け流し!!
丸筒から注がれる無色透明の源泉、
その分だけ湯舟の縁から溢れ出していく。
この乳白色のお湯をみると、どうしても強い酸性泉をイメージしてしまい
ピリピリと肌に刺さるような浴感を想像してしまうが
こちらのお湯はとってもマイルドで、肌にも優しい♪
アブラと硫黄の入り混じった至福の香りに包まれながらまどろむ。
この湯殿を独り占め、いつまでも入っていたい・・。
隅っこには、源泉の注がれる洗い場付き(笑)。
コテコテになった湯桶も素晴らしいし
そのうち朽ち果ててしまうんじゃないかと思えるような(笑)
湯溜め箱もまた郷愁をそそられる!!
意外な事に、シャンプー・ソープも置いてあるのだよww。
温まりは半端なく、なかなか汗がひかない(笑)。
なるほど東多賀の湯、素晴らしき乳白色のお湯♪
「まっとうな温泉」にての無料入浴、ありがとうございましたm(__)m。
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