朝寝坊して、山梨に行きそこなったあの日(笑)。
ゆっくり起きてから湯巡りに向かったその先は・・・。
片品の自家源泉を持つお宿、畔瀬さん。
場所は地図の通り。
沼田から日光へ続く国道120号線。
ただ今の季節は、金精峠が冬季閉鎖されていて
栃木県側に抜けることはできませんがね。
鎌田と言えば、尾瀬鎌田宿温泉・梅田屋旅館さん 。
「尾瀬鎌田宿温泉」というのが
正式に登録された温泉地名なのかどうかは疑問だが
日本秘湯を守る会のその風情ある建物を左手に見ながら
通り過ぎたその先の『鎌田信号』を左折すると
国道401号線は、何度も通った尾瀬へと向かう道。
尾瀬大橋を渡るとすぐ、右手に『日帰り入浴』の看板が。
そこを右折すると見えてくる
白いペンションのようなロッヂのような小洒落た建物。
鎌田温泉 湯の宿 畔瀬
住所:群馬県利根郡片品村鎌田3904-1
TEL:0278-58-4330
日帰り入浴
料金 500円
時間 不明
時間は特に定めていないのか・・大らかな感じ(^_^;)。
ここの事は、以前から知っていた。
情報元がどこだったのか思い出せないけど
地味だけどなかなか良いお湯があると・・。
今回お邪魔するにあたってネットで復習したら
本館の内風呂&露天よりも、屋外のプレハブ小屋が良い!
との事だったので、そのつもりで行ったのだけどねぇ・・(^_^;)。
プレハブ小屋なんて、とうの昔に壊れたらしいわ(爆)。
現在入浴できるのは、本館内の内風呂&露天のみです!!
白いガラスドアを開けて声をかけるとすぐに女将さんが応対して下さった。
温泉旅館ではなく、間違いなくスキー宿の風情。
宿泊しても、1泊2食付で7500円~8500円とリーズナブルだ。
言われた通りに、廊下を右に進んで突き当たりまで。
廊下にもあちこち段ボールや荷物が置かれている。
あまり細かい事は気にしないタイプ(笑)。
突き当りには、無料の貴重品ロッカー、これはありがたい。
日帰り入浴を積極的に受け入れていることがわかるわね。
ロッカー右手に、男湯の青暖簾。
その向かい側が、女湯の赤暖簾。
脱衣所内もそこそこ新しそうな清潔で明るい印象。
脱衣棚の上にも棚にも、賑やかにいろいろ置かれている(笑)。
棚に荷物があるので、先客さんがいるのかと思ったら
ただ単に、置いてあっただけらしい(爆)。
と、いう事で、貸切です♪
ラッキー!!о(ж>▽<)y ☆
浴室は赤レンガ貼りの壁に石張りの浴槽。
湯の宿 畔瀬というネーミングから
もっと渋い湯殿を想像していたんだけどね(笑)。
若い方やファミリーでスキーに来て
温泉も賑やかに楽しめちゃうって雰囲気♪
風呂椅子は、お子ちゃまサイズのキャラクター柄だった(爆)。
リンスインシャンプーとボディーソープ完備。
肝心のお湯は、無色透明で微かに硫黄臭のするアルカリ性単純温泉。
pH値8.7の優しくヌルスベとした良いお湯だ♪
石組みの間からドォードォーと投入される源泉。
206L/分という豊富な湯量ゆえの惜しみない掛け流し。
井戸水さえ湧かないという枯れた土地に
現館主のおじい様の『必ず出る!!』との一念で掘削。
悲願が実ったのは昭和54年の事だった。
貴重な自家源泉を、加水なし・加温なし・消毒無し・循環なしの
100%源泉掛け流しで利用している。
源泉温度が47℃、浴槽内利用温度は43℃との事だが
体感温度はもっと低く感じて、とても気持ちが良い♪
女将さんによれば、ボイラーで沸かしていないので
お湯がとがらずに柔らかいため、より肌に自然になじむのだという。
溢れたお湯は、床面にオーバーフローさせずに脇の吸湯口へ。
隣の露天風呂へ続いている(笑)。
ちょっと怪しい感じ・・(^_^;)。
こちらは、内風呂からの溢れ湯と、新湯をブレンドさせた露天風呂。
内風呂よりさらにぬるくて、これからの季節は最高であろう(^_-)-☆
香りやヌルスベはさすがに内風呂ほどではないが
小さなもこもことした感じの湯の花だ。
内風呂では見当たらなかったので、露天だけ別源泉?
内風呂は湯の花だけろ過しているのか?
湯温は、湯量の調節と共に
露天のビニールを外したり覆ったりでも調整するそうで・・。
なんとも手間暇のかかる湯守のお仕事・・ありがとうございます♪m(__)m
それもこれも、お湯を愛して、お客さまを愛すればこそ!?
そんな愛情の表れが、こんな所にまで・・・。
手を使わずに乾かせるドライヤー♪
by 手作り!!
初めて見たぜ(爆)。
湯の宿 畔瀬さん♪ なかなか良い( ̄ー ̄)ニヤリ
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