庭の茗荷の収穫が始まりました。
先週は数個だったのに、1週間ですっかり様子が変わって、今日はかごいっぱいに。
この茗荷、引っ越してきた当時にご近所さんが「この辺に植えとくといいよ」と、気づいたら庭に(笑)。その苗が年々増えて、いまでは30株以上になっているかもしれません。ありがたい贈り物です。
茗荷といえば、私はピクルスや甘酢漬けが好きなのですが、今年はあっという間になくなってしまいました。
鰹のたたきにたっぷりのせて、お味噌汁に散らして、冷たい稲庭うどんの薬味にも。ほんの少し添えるだけで、夏の食卓がしゃんと引き締まる気がします。
庭でひとつずつ探しながら収穫する時間もまた、夏のささやかな楽しみ。
小さめの茗荷が多いのは、間引き不足か、肥料が足りないのかもしれませんが、それも含めて我が家の茗荷。来年は少し手をかけて、もう少しふっくら育ててみようかな。
香りとしゃきっとした食感、そしてほんのりとした苦味。
茗荷があるだけで、「夏だなあ」と感じます。



