三千院が思ったより普通でナーンだと。でも次に行った寂光院!石段を上がり門に立った途端に⁈ 美しい気がある!と。後白河院が訪ねたという池も僧院もただシンとしてそこに有り、写真の場所は建礼門院徳子の庵の跡で、冊子を読めば小さく粗末な作りだったらしい。我が子安徳帝入水や平家の滅亡を目の当たりにした女人。今も里山深い場所だから、当時はもっと暗く寂しい所だったはず。安徳帝や平家の皆の菩提を弔うことだけに費やした残りの日々。でも、何故か悲しみより優しい気が流れているのです。きっと心根も雅で美しい方だったのだなあと大感激!また行きたい所になりました。
