集まると集めるの大きな違い | 磯部宗潤の軌跡

磯部宗潤の軌跡

元メンズネイリスト
エンターテイメント事業代表
愉しい時間を書き記します

どうも
僕です
磯部です。


主催者だからなんでしょうか?


僕の周りでは
一週間前のあの公演からの
熱がまだ冷めず

むしろ
仲間との絆が深まっていってるように
感じます。



それと同時に
反省していることがあります。


僕、
ネイリストが本業です。
そう、僕はネイリスト。笑


いや、笑 じゃない。
本当の話。


今はネイルサロン経営者。


6年前に
業界を盛り上げるんだ!と
全国のネイリストさんに会いに走り、
設立。


毎年1000人規模の
大会を行なってきました。

ですが、
やはり1000人規模となると
集客が大変大変。


1年間活動しての集大成とも言える
最後のイベントの集客。


ここに人を呼ばないと!


みたいな感じです。

毎年のラストに人を集めるのが大変。


だからね、
理事長だった僕は
チケット売らないと!
売ろう!
お客様に来てもらわないと!
関東エリア目標これね!
関西はこれ!
東海はこれぐらい!
中四国またまだいけるよね!

なんて、
電話でプッシュ。


そんなことをしてました。


そんな事を3年繰り返し、
4年目からはそれを言わなくなった。
(全部で5年やりました。)


なぜなら、
そもそものそもそもが間違ってる。

そう思ったんです。


ここ、
ものすごく大事なんだけれど
普通に考えたら
誰でもわかるバカみたいな話。



ネイルグランプリって、
ネイル業界を盛り上げる為の大会。
ネイルサロンの活性化をはかるため。

と、逆を捉えれば
サロンは今、活性化されてない状態。

ネイルグランプリの実行委員さんのサロンは
活性化されてない状態ということ。

だからこそ、
手と手を取り合い盛り上げようとしてるのに、

中に入って活動する内容は、
ほかのサロンさんのためのセミナーであったり、
本部運営のための集客。


関わった最初の1年はそれでいい。
でも、
実行委員さんは2年目で気づきます。
いや、早い人は実行委員になって
すぐに気づく。

え?
自分大変なのに
こんなことしてる場合じゃないんだけど。


それでも関わってくださる実行委員さんが
いたわけです。

だから僕は5年も続けれた。

それに気づくのが
超絶遅すぎた僕は
4年目でそれらを手放した。

圧力をかけなくなった。


これって、
そもそもだけど

実行委員さんのサロンが良くなって行かないと、
意味ないよね…


4年目からモヤモヤが募り、
人を集めよう!と
言わなくなった。

いや、目標はあるものの、
必要以上に実行委員さんに
迫らなくなった。


モヤモヤが続いた。


その年の大会は、
過去に一番集客ができてなかった大会となった。
(もともと関西で立ち上げて、関西で大会を行なっており、4年目から関東に移ったのも原因の一つではあるんですが)


大会数ヶ月前から
僕は辛かった。


言いたかった。


集客して!って、、、



でも、
何か違ってた。


僕の心に変化があった。


この言葉を発する自分に
違和感があった。


だから意を決して、
理事会で話した。


次の5年目からは
実行委員さんに向けた勉強会がしたい。
誰が講師になるとかはわかんないけど、
全国で一生懸命活動されている実行委員さんのサロンを、活性化させたい。


きっと
それがネイルグランプリの課題です。


だから、
繁盛塾となるものを企画したい!


理事会で話すと、
その案は通った。

講師はなんと僕になった。


自分がやるなんて想像してなかったけど、
やるならやりきろう!
と、
意を決した。


単発授業のセミナーで
結果がだせる指導力は自分にない。

でも、
長く関われば
必ず見いだせるものがある。
導けるものがあると思い、
授業を5回のコースにした。

それを全国5エリア。
関東、東海、関西、中四国、九州。


合計25回。

交通費は全て自腹。
僕なりの、
実行委員さんに対する
恩返しと思えば安いもの。


僕は、
熱を伝えに
全国を再び回る。


実行委員さんのサロンが
少しでも良くなれば。

実行委員さんが
ネイルグランプリの実行委員に
なってよかった!って
言ってもらえるように。


その5年目のネイルグランプリの大会は
集客すら弱かったものの、

実行委員さんの顔は
心なしか暖かく感じた。


5年やって来て、
はじめてのことだったかもしれない。


6年目の第6回大会で
引退するつもりだったので、
6年目の繁盛塾はもっとこうしてああして、
実行委員さんのサロンはもっとこうなって、


そしたら、
勝手に実行委員さんが増え、
勝手に大会も人が集まり、

やりたかった事が
実現していくだろうなぁと。


ですが、
そんなぼくの意向とは裏腹に、
僕は理事長を退任する事となった。


だから、
想いとメッセージは
本部において来ました。


関わる実行委員さんが
本当に関わったサロンがよくなった、
本当の仲間ができた、
第5回大会で掲げたスローガンの
「私達ネイルグランプリ実行委員です。」
のこの言葉の真意を
深く感じれる団体であり続けることを。と。



それが現在ネイルグランプリで
なされているかは
正直わかりません。


ですが、
この経験から


今回の劇団WAO!は
本当にいいチームになりました。


演者の皆さんの
楽しい!関わって幸せ!
やりたい!成長した!
周りの家族も幸せにしたい!
ワクワクと感動が、
公演日まで下がることなく
グイグイあがり、

素人達の集まりが
こんな波動を巻き起こした。

今回の神戸文化ホール
2000人の会場!




涙が止まらなかった。


反省もしました。



でも、
全ての経験は無駄じゃなかったとも
同時に感じました。



楽しい!



この言葉が、
仲間から出てくる団体。


その言葉こそが
魂の喜び、
命の輝き。


イベントするたびに、
仲間がストレスになる。


主催者の自己満足。


言い出せばきりがないけど
ほんとに反省です。


サロンのスタッフが
楽しくないのに、

売り上げをあげよう!
お客様を集めよう!と
言ってるのと同じ。


バカでもわかる。


僕は本当にバカでした。


仲間を仲間と言いながら、
見たくないものに、

蓋をしてました。



今回の公演が終わり、
仲間の絆がより深まった気がしてます。


ネイルグランプリの大会が終わるたびに、
毎回半数近くの実行委員さんが入れ替わってました。


それが当たり前だと思ってた。

終わったら実行委員を辞める…


今年はこんな仲間を呼びたい!
そう思ってもらえるラストを
リーダーが描かないと!


これがずっとできなかった。



それが
今回の公演が終わって感じた絆。




あ、
僕が本当に描きたかった世界が
今、目の前にある。


夢は遠くにあるのではなく、



今、

ここにある。



そう感じています。



そして、
それをずっと描いてるこの人にも
改めて感謝です。







この言葉





涙が止まりません。



リーダーとしても、
学ばせてもらっています。



ネイルグランプリの時、
実行委員さんに幸せになってもらいたい!

そう気づけたのは
4年目から。

行動に移せたのは1年後。



ほんとに、
仲間の幸せも描かないのに
多くの人を幸せにしようなんて
浅はか。



今回は、
そんな僕の反省ブログ。


ありがとうございます!



越田さん…
演者の幸せももちろんですが、

もしかしたらこの表情、
僕にストレス溜まってませんか…








では♫







 

劇団WAO!の

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