ナリ心理学では、ダイヤモンドになるための2STEPを教わりました。

 

 

 

① -1 ⇒ 0 のステップ

② 0 ⇒ +1 のステップ

 

 

 

この二つです。

これはココロの話に限らず、いろんなところで使える考え方です。

とても使い勝手のいい枠組みだと思いました。

 

 

 

 

 

 

どういうことかというと、多くの人が、いきなり②をやろうとするのです。

つまり、ゼロからプラスを目指そうとするのです。

初手から、プラスを目指そうとするのです。

そうして失敗するのです。

 

 

 

 

 

 

自分のスタート地点をゼロだと誤認したことが原因です。

ゼロじゃないのです。

実は、マイナスなのです。

大多数の人にとって、スタート地点はゼロではありません。

マイナスなのです。

だから、失敗したり、行き詰まったりしてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

まずは

 

 

マイナスをゼロにすること

 

 

が最優先なのです。

いきなり、

 

 

ゼロをプラスにすること

 

 

を目標にしてはだめなのです。

 

 

 

 

 

 

マイナスをゼロにするステップ

ゼロをプラスにするステップ

 

 

別物なのです。

まったく違うのです。

 

 

 

 

 

 

ですので、

 

 

マイナスをゼロにする段階で

ゼロをプラスにする方法論を適用しても

 

 

ちぐはぐな結果しか生まれないのです。

 

 

マイナスをゼロにする段階で

マイナスをゼロにする方法論を適用する

 

 

ならば、望む結果が得られます。

 

 

 

 

 

 

同様に、

 

 

ゼロをプラスにする段階で

ゼロをプラスにする方法論を適用する

 

 

ならば、望む結果が得られるのです。

これが正しい手順なのです。

 

 

 

 

 

 

ですから、

 

 

マイナスをゼロにする段階で

ゼロをプラスにする方法論を適用しても

 

 

うまくいかないのです。

 

 

 

 

 

 

まず認識すべきは、

 

 

マイナスをゼロにする段階

ゼロをプラスにする段階

 

 

の2段階がある、ということです。

2段階です。

2段階右折です。

 

 

 

 

 

 

そうなのです。

私たちは、原付なのです。

2段階右折しかできないのです。

2ステップに分けて取り組めばよいのです。

そうすれば、ちゃんと右折できるようになります。

 

 

 

 

 

 

焦る必要はありません。

一気にやろうとせず、困難は半分こすればよいのです。

1枚ステーキを、そのままほお張るあほはいません。

ちゃんとナイフとフォークで切ってから口に運びます。

とりあえず半分こしておけばよいのです。

いくらか食べやすくなりますよ。

 

 

 

 

 

 

【追伸】

 

 

風邪が流行っています。

案の定、風邪をひきました。

風邪をひくたびに思い出すのです。

むかし、林修(リン・シュウ)とかいう現代文講師が、こう言っていたのを。

 

「優秀な人間ほど風邪をひかない」

 

そのたびに「ふざけんなよ」と思っています。