なんでもよいのですが、何か習い事や勉強をしていると、ついつい正しい方法を求めてしまいますよね。

せっかく何かに取り組むわけですから、やっぱり

 

 

正しい方法

結果の出る方法

 

 

で進めたい気持ちになります。

その道のプロをネットで検索しては、やり方を真似してみたり、書店に行っては、結果が出そうな方法を探してみたり、ついつい王道を欲しがってしまうものです。

 

 

 

 

 

 

もちろん、正しいやり方を探すことは大切です。

でも、それらに縛られることは、あまりよくないとも思うのです。

正しいばかりが正解じゃないのです。

 

 

 

 

 

 

たとえば、筋トレです。

ここ数年で筋トレブームに火がついて、どんどん新しいノウハウ、効率のよいトレーニング方法が巷にあふれています。

YouTubeを見れば、トップフィジーカーが最新理論を惜しげもなく公開しています。

それらを見ると、

 

グラサン 「よし!やってみよう!!

 

という気になります。

 

グラサン 「ジムに行って早速、実践してみよう!!

 

そういう気持ちになるものです。

 

 

 

 

 

 

当然、プロや一流の選手が進めている方法論ですので、効果が高いものばかりです。

 

グラサン 「きっと、これを続ければ、どんどん筋肉がついていくんだろうな~」

 

そう期待してしまいます。

ですので、それを継続すればいいわけです。

 

 

 

 

 

 

Photo by Victor Freitas on Unsplash

 

 

 

 

 

 

でも、不思議なもので、なかなか続かないこともあったりするのです。

考えてみれば、私と彼らとは、別の人間です。

彼らに合う方法が、私にも合うとは限りません。

むしろ、違う人間である以上、合わない方が普通なのです。

そこで苦しむのです。

 

ショボーン 「一流の方法論を続けられない自分は、ダメなんじゃないか」

 

そう落ち込んでしまうのです。

 

 

 

 

 

 

でも、落ち込む必要はないのです。

もともと、やり方が合えばラッキーくらいのものなのです。

だから、落ち込む必要はないのです。

 

 

 

 

 

 

たとえば、ボディメイクという観点から言えば、バーベルトレーニングよりも、ダンベルトレーニングの方が効率的とされています。

 

 

 

 

 

 

バーベルは両手で扱うため、全身の筋肉が連動する傾向があります。

両手で1本のバーベルを持って、両手を使って運動するわけです。

全身の筋肉を連動させることで、より重い重量を持ち上げることができます。

 

 

 

 

 

 

でも、バーベルでは、筋肉を連動させる分、狙った部位に全ての負荷をかけられるわけではありません。

一方、ダンベルなら、片手で1個ずつ持つわけですから、各筋肉を連動させることなく、鍛えたい部位に効率よく負荷をかけることができるというわけです。

ですから、ダンベルトレーニングをメインにすべきである、という結論になるのですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知ったこっちゃないですよ。

 

 

 

 

 

 

私はダンベルよりも、バーベルの方が好きです。

連動系の方が好きなのです。

あまり筋力が発達していなくても、うまく全身の筋肉を動員することができれば、筋量以上の重量を持ち上げることも可能なのです。

そっちの方がロマンがあるじゃないですか。

 

 

 

 

 

 

Photo by Brad Neathery on Unsplash

 

 

 

 

 

 

だから、私はダンベルよりも、バーベルメインで筋トレしています。

正しさよりも、楽しさだったり、続けやすさだったりを優先したいのです。

楽しい方が続けやすいですからね。

 

 

 

 

 

 

結局、続けられなかったら、意味がなくなってしまいます。

正しい方法で続けられないよりも、そこまで正しくない方法で続けられることの方が、よっぽど大切だと思います。

正しくても、続けられなかったら、切ないじゃないですか。

ですので、正しい方法を続けられなくても、心配する必要はありません。

自分が続けられるやり方以上に、正しい方法なんて存在しないのです。

 

 

 

 

 

 

続けられる方法が、正しいやり方なのです。

続けられる方法を自分でカスタマイズしていくのが、正しいやり方なのです。

 

 

 

 

 

 

世間では

 

これが正しい!

 

と言われていたとしても

 

それはムリ!ムキー

 

と思ったのなら、自分に合うように調整すればよいのです。

 

 

 

 

それが

 

自分を信じる

 

ということにつながるのです。