たとえば、いま、生活があまり楽しくなかったとします。
ブログを読んだり、YouTubeを見たりしては、キラキラした生活に憧れる日々です。
・ うらやましいな
・ 楽しそうだな
・ ストレスなさそうだな
・ お金もありそうだな
・ いいな。いいな
・ わたしもそうなりたいな
そう思っているとします。
どこかの日常に思いをはせ、満たされない日々に落胆してしまう・・・
そう思っている人がいたとします。
わたしの日常とは違う・・・
わたしの生活には、キラキラがない・・・
それは、いま自分のいる世界が、12色のクレヨンで描いた絵だからかもしれません。
でも、ブログやYouTubeを通して見る世界は、36色のクレヨンで描いた絵なのです。
いま、12色のクレヨンしか持っていないなら、36色のクレヨンで描いた世界をうらやんでも仕方ないです。
大事なのは、足りない24色を買い足すことではありません。
12色なら、12色なりに、絵を描くことです。
36色のクレヨンは持っていないのです。
そうであるならば、12色のクレヨンで描けるところまで描いてみよう。
たとえ、36色に比べて色が足りなかったとしても、工夫すれば、それらしき色は出せるものです。
・ なんちゃってエメラルドグリーンも
・ なんちゃってクリムゾンレッドも
・ なんちゃってターコイズも
・ なんとなくクリスタルも
工夫すれば、それっぽい色を出せるかもしれません。
だから、諦めないでほしいと思います。
36色のクレヨンがなくても、絵を描くことはできるのです。
描いてやろうじゃないか、12色のクレヨンで。
今の手持ちで生活に彩りを与える。
これが最近の時流であると私は思っています。
スモールスタートでいこう。
12色のクレヨンで、36色の絵を描けるようになったら、ご褒美がもらえます。
それは、いつか36色のクレヨンを手にしたとき、108色の絵を描けるということです。
そのとき、こう聞かれるのです。
「私は12色のクレヨンしか持っていません。どうやったら、108色のクレヨンで世界を描けるようになるのですか?」
そのとき、こう答えればよいのです。
「私も、12色のクレヨンで描き始めたよ」
いまからできることは、たしかにある。
