数日前、NHKの朝のニュースで
シニア世代に配慮した
ガスコンロが紹介されていました。
リンナイ株式会社の
「SAFULL+(セイフルプラス)」
という商品です。
高齢者が火を扱うことは
周囲の家族等からすると
とても心配なことです。
母方の祖母は
一人暮らしをしていました。
母や母の姉妹、ときどき私たち孫も
様子を見に行ったりはしていましたが
やはり「火の取り扱いが心配」ということで
ガスコンロを電磁調理器に変えました。
自分たちが問題なく使えるものは
だれもが使えると
思ってしまいがちですが
高齢になると
使い勝手が変わってしまうと
使い方がわからなくなって
調理をあきらめてしまうこともあるようで
祖母も調理をしなくなっていきました。
祖母が亡くなったあと、
母が「気の毒なことをした」と
言っていたのが忘れられません。
でも「火の始末が心配」という
周囲の思いは間違いではないですし
母の気持ち、祖母の気持ち
両方の気持ちをおもうと
なんかちょっと切ないです。
紹介されていたガスコンロ
「SAFULL+(セイフルプラス)」は
認知症の当事者のかたや
その介護者、介助者のかたの
声をとりいれて
開発された商品ということで
五徳の色などで
炎の色を見やすくしたり、
操作部分をカラーリングなどで
わかりやすくしたり、
音声案内を聞きやすくしたり、
消し忘れた際には
一定時間が経つと自動で火が消えたり、
コンロにお鍋を置いていないと
火がつかないなど
「安全に」「使いやすく」を
考えて開発されたとのことでした
詳しくは 下記をご覧ください
いつまでも
自分でできることは
自分でしたいですし
それが毎日のハリになって
イキイキと元気でいられることにも
つながります
イラストACより 作者: ACworksさん
いろんな分野で
こういう商品が増えるといいなと
思います。
リンナイ株式会社さんのHP

