2020年1月

大げさに言うと私は一度死んだようなものだ。

夫に対する絶望。

夫と一緒にいる自分の長い人生に対する絶望。

夫と一緒に可愛い我が子を育てていくことへの絶望。

体調不良の中で浴びせられた心ない言葉。

鋭い目。

でも、いろんな支えがあってまた生き返った。

辛い時間を経たからこそわかる、人の優しさ。ありがたさ。
周りへの感謝に溢れる瞬間を体験した。

おばあちゃん。父母。妹。友達。何よりも、いつも綺麗な目をした子供達。私たちに幸せをくれる。

プレゼントのような時間を今は生きている。

それが分かった。涙が出そうなくらいに、分かった。



だから、清く明るく行きていこう。

大事なものが曇ってしまってた。

身近な家族にこそ、いつも感謝の気持ちを忘れずに。

誤解をされがちならば、もっと丁寧に言葉を尽くそう。

分かり合えなくて辛いのならば、本来、夫婦であっても人と人とは腹六分目で丁度充分だと言うことを思い出そう。

悲しい、寂しい、ひどい、ツライことをきっと明日からもバンバン言われるだろう。

その時は、私の優しさでもって、許してあげよう。

そうすれば、自分が清々しいはず。

もっと辛い目に合わせてやりたいなんて思うことはないんだ。
そんなこと思ったら、されたことにとらわれすぎて、自分が余計に傷つく。

大丈夫。

自分を愛してあげよう。

それでも、きっと夫に制裁を、と思ってしまうこともあるだろう。パニックのように。

悪い考えから離れられない時もあるだろう。

でも、それで良いんだ。自分を守るために、一生懸命な自分を否定することはない。

愛してあげよう。

どんなに心が悪くなっても、その都度反省して、魂を磨き上げよう。

人を褒めるなら 生きているうちに。

感謝の気持ちも、生きているうちに。

苦しいことを経験すれば、きっとその分幸せがわかる。

自分を愛して。

自分を愛して。