「Facebookをビジネスに使う本」で一躍有名になった、ソーシャルメディア研究所の熊坂仁美さんが、「ザッカーバーグのお嫁さんがかわいそうな件」というタイトルで書かれたこちらのブログ記事についてコメントされていました。
何のこと?と思って読んでみました。
要は、株式公開なんぞのタイミングで結婚式も計画するとはけしからん。ということのようです。下記、転載。
先ず、結婚式というのは準備するのが大変です。そんなエネルギーの要る仕事を、IPOと同時に進めるということは、株主に一言あいさつがあっても、いいよね?
そしてその次は「お嫁さんがかわいそう」。なぜかというと、
結婚は女性にとって一大イベント。だから結婚式に辿りつくまでの心の準備や挙式の準備は、そのひとつひとつが「夢」の実現のプロセスなのです。
その自分の「夢」に対して、100%のアテンションを払ってくれない伴侶というのは、やっぱり淋しいものがあるんではなかろうか?
これに対して反論のコメントがいろいろとついていました。
いやー、すごいですね。みんな熱い。
私はこの後半部分「その自分の「夢」に対して、100%のアテンションを払ってくれない伴侶というのは・・・」という部分について、「100%のアテンションって・・・・?」と感じました。
ある短い期間だけだとしても、今の時代、結婚式だけのことを考えて時間もエネルギーも注ぐことができる人って(男女含め)そんなにいないのでは~と思ったからです。
少なくともカップルの片方は仕事をしながらの準備になるのだとすれば、より思い入れが強いほうがリードをとり、片方は言われるままにフォローしつつ、ところどころでインプットをする・・・という感じではないでしょうか。
ましてや、「結婚式」それ自体がどんな意味合いをもつのかなんて、人によって千差万別。男だから式はどうでもよくて、女だから「夢」ということも言い切れません。
結婚するカップルがどんな話し合いを経て、どのようなお祝いや記念の形をとるに至ったのか、なんていうのはきわめて個人的な選択ですから、周りがとやかくいう問題ではないのでは~と思います。
まあ、ことあるごとに色々と言われてしまう(言いたい人にとっては格好の材料になる)のが有名人の宿命ということではないでしょうか。