こんにちは。横山光昭です。
4月に入って1週間がたちます。
4月5日ごろは始業式、入学式でしたね。
新入学、新級、おめでとうございます。
我が家の下の子も小6、中3となりました。
子どもの成長とともに気になるのが、子どもの金銭教育。
社会的にも気にされることが多くなっていて、昨年から「子どもの金銭教育」にまつわる話題をふられることが多くなりました。
4月は「こづかい」の金額が変わったりするご家庭も多いのではないでしょうか。
我が家は学年で金額を変えているので、4月から金額が増えました。
こづかいの渡し方は、お手伝いをしたらもらえる「報酬制」、毎月定額をもらう「定額制」、必要なたびごとにもらう「都度払い制」などがあります。
それぞれに一長一短あり、親御さんの好みも様々と思いますが、小学生の中学年からは「定額制」がよいと思っています。低学年は「報酬制」をとり、働かないとお金はもらえないことを知るのもいいかと思いますが、ある程度自分でコントロールを考えるような年頃になってくると、「自分の持てるお金の中でコントロールする」ことを覚えたほうが良いからです。
その中で、優先順位をつけてお金を使う、お金を残して貯金をして、やがてほしいものを買うのに充てるなどを身に着けていきます。
また、おこづかいを渡し、子どもがお金を使うようになったら、さりげなく「お金を何に使っているか」の話をしたほうが、中学、高校生になった時のことを考えてもよいと思います。
買っているものが無駄だとか否定する話ではなく、たんに「何に使っているか」「はじめに使いすぎると後半お金を使えない」「さほどほしいと思っていないものを買うと、欲しいものが買えなくなる」そんな話ができると、こちらから聞かなくても、お菓子買いすぎて、欲しいマンガが買えなかったよ~などという話をしてくるようになるでしょう。
「金銭教育」は学校でも取り入れ始めたかもしれませんが、一番の学びは家庭でのお金。話しにくくてつい子ども任せにしがちですか、時々気にかけて話をすることが大切です。

