こんにちは。横山光昭です。

 

毎月投資に回す金額は、どのくらいがいいの?という質問を受けることがよくあります。家計状況により異なるものなので、一律に回答するのは難しいのですが、あえていうのなら、手剃り月収の6分の1の中の一部、でしょうか。

 

家計の中から貯金に回していただきたい金額は、手取り月収の6分の1。ちょっと細かいですが、16.7%ほどです。

 

 

よく、月収の5分の1、20%ほどが良いという人もいますが、手取り30万円なら6万円になりますし、きついと感じることも多いでしょう。ならば、少し下げてみて16.7%ほどを目指すというので良いのではないかと考えるのです。かつ、塾代が多くかかる時期など、家族状況に合わせ、柔軟に増減させるものであるとも思っています。

 

毎月の理想の貯金額はそういう考えなのですが、そこから「投資はいくら?」と言われると、前述のような回答になるわけです。

 

じゃあ、その「一部っていくらくらい?」と聞かれることもあります。それは、貯金の様子によります。

 

もし、生活防衛資金となる貯金(手取り月収の7.5ヶ月分〜12ヶ月分ほど)が貯まっていないのなら、貯金を中心にして、その一部、たとえば3,000円、5,000円程度を投資に回します。生活防衛資金がもう少しで貯まるというのなら、貯金と投資を半々、もしくは投資の比重を多くしていってもOK。そして、生活防衛資金がしっかりできたなら、毎月貯金に回せいていた金額の全てを投資に回せいても良い、そういう考え方です。

 

まずは、生活費に必要な貯金を貯める。それから投資が当たり前の流れですが、貯金ができるまでかなり時間がかかってしまう人も多いですから、「貯金と投資を並走させる」やり方で、取り組んでほしいのです。

 

もし、やりくりがうまくいっていて、毎月の余剰金が手取り月収の6分の1以上、万月安定して出せていますというのなら、その金額に合わせ、貯金がどのくらいあるかな、というところを基準に、貯金に回す額、投資に回す額を決めると良いと思います。

 

毎月いくらを投資に回すといいの?という質問には、こういう回答になります。

 

今日はこの辺で。

 

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