こんにちは。横山光昭です。

 

今日はiDeCoについて。

iDeCoの正式名称は「個人型確定拠出年金」。企業型の確定拠出年金のことは「DC」とよばれ、知っている人も多いのではないかと思います。日本版401Kというほうが分かるという人もいます。その個人版です。

 

そもそも「私的年金制度」の一つなので、老後資金作りを目的としています。厚生労働省も「私的年金は、公的年金の上乗せの給付を保障する制度です。 この制度は、高齢期により豊かな生活を送るための制度として重要な役割を果たしています」と言っていますしね。

 

そのため、始めるには専用口座を開設する手続きが必要で、一度始めると、積み立てたお金は、60歳まで受け取ることができません。 

 

ただ、メリットは非常に大きい制度でもあります。掛け金は全額所得控除の対象です。ですから、所得税、住民税が安くなります。また、運用中の利益は非課税。そして、受け取るときも税控除を受けられます。

 

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仕組みが理解できないうちは疑問に思うところも多いかもしれませんが、つまりは受取時にそれまで安くされてきた税金を清算するけれど、それも各種控除が効いて安くなる仕組みというように考えていただければと思います。

 

掛け金は、iDeCoをはじめようとする方の加入する公的年金と企業年金の種類により異なり、1万2000円(会社員で企業年金あり)/月~6万8000円(自営業者)となります。詳しくは「iDeCo 掛け金上限」などと調べてみてください。

 


↓以下の書籍内にある表です↓

 

 

 

 iDeCoも改正されており、今年の春から受け取り開始年齢を75歳まで延ばせるようになりました。今年10月からは「DC(企業型確定拠出年金)」をしている人も利用しやすくなりますし、2024年12月からは、掛け金1万2000円/月の人たちが2万円/月に掛け金上限をアップするなどが決まっています。

 

老後資金を作りたいという方は、検討の価値のある制度です。

 

ざっくりと、大枠の説明はこの辺まで。

あとは書籍等で理解いただけたらと思います。

 

 

 

 

 

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