蘭の事 その3 初めての月命日 | ☆ はんなり長女と爆弾次女 ☆ チワックス姉妹の日々

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チワックス姉妹とのバタバタ生活の日記

長いので、ご興味無い方スルーしてくださいお願い

それから訂正ですが「その1」で「8月26日午前3時30分頃」と書きましたが正しくは「8月27日午前3時30分頃」でした

スマホの記録を見て間違いに気づきました

と言う事は発作から亡くなるまで24時間も経ってなかったんですね。。。。

私にはもっと長い時間に感じました汗うさぎ

以下続きです

 

救急病院はスタッフさんがたくさんいて毎回、面会時についてくださる看護師さんが違う

8時の時に付いてくださって方も初めての方

蘭はまだ痙攣が続いているように見えるが、目は開いている

さすがに私は改善しない痙攣に近くで夜を明かしたいと思い、日勤の先生から夜にこちらに泊まりたければ可能と言われたので、そうしたい旨を伝え12時に泊まる支度をして、また面会に来る約束をしました

 

何度往復したか、もう数えきれないけど、家にいるよりバタバタ動いている方が私には気持ちが落ち着くのです

帰宅して、モバイルバッテリーや大判タオル、プロテインバー、ネックピロー等を用意し、シャワーを浴びたりしていると、あっという間に出発する時間に

 

時間になり病院に着き、先ずは泊まる診察室に荷物を置いて蘭に面会

まだ辛そう

「おかあさん、ずっと近くにいるからね」としばらく蘭のゲージの側にいましたが、なにせICUバタバタ新しい子が入ってきたり、泣き叫んでいる子がいたりで忙しい

私は病院内に居るので近くに居られて少し安心していました

あまり邪魔になってもいけないので、「蘭ちゃんお母さん下に居るからね。また直ぐに来るからね」と聞こえてないかもしれないけど声を掛けて泊めてもらう診察室に戻りました

これが最後になってしまいました。。。。

 

部屋で仮眠して30分位だったか、「蘭ちゃん下がってきたので(意識レベル?呼吸?)来てください」と直ぐに蘭のいる階に向かうも、ドアは中からしか開かず私には本当に長い間待った感覚が。。。。

ドアが開いて処置室に向かうと挿管され心臓マッサージを受けている蘭がいて「蘭ちゃんお母さん来てくれてるよ!」という先生の声がして私は蘭を呼び続け身体を触りながら、なんとか戻って欲しいと願っていましたがモニターは全く反応せず空気を送る音はしますが呼吸も戻らず、心臓マッサージしている女性の獣医さんが「何分経った?」と他の看護師さんに聞くと「10分です」と私は「10分?!そんなに経ってるの?」と思いました

留置針から薬剤を入れているのも見えましたが「一同も戻って無いんですか?」と尋ねると「はい、後はお母さんの気持ちです!」と

私は「一度でいいから戻して欲しいです」とお願いしましたが、もう心の中では戻らないと分かっていたと思います

 

近くにいたのに側にいてあげられなかったことが、本当に悔やまれて「蘭ちゃんごめんね、側にいてあげられなくて。怖かったよね、寂しかったよね」と蘇生処置を止めてもらって暫く蘭を抱いて2人の時間を過ごしました

どの位そうしていたかは分かりませんが「蘭ちゃん汚れたところキレイにしてきますね」と連れて行かれ、エンゼルケアをしてもらって帰ってきました

「すごい毛量ですね、フワフワになりました」と本当に可愛い顔で帰ってきました

 

私は家で横たわる蘭にずっと話しかけたり触ったり、何時ものように私を探す蘭に「お母さんここにいるからね、大丈夫だよ」と1日に何度も言うのが癖になっているので、今でも直ぐに口に出てしまいます

きっとLillyが迎えに来てくれていると思うので大丈夫とは思いますが、「蘭ちゃん、Lillyの言う事聞いていつも一緒に居るんだよ、迷子にならないでね。二人でお母さんの側から離れちゃだめだよ」「リーちゃん、蘭の事お願いね」と言ってます

 

私は蘭の身体を送り出すことがなかなか出来ず、Lillyと同じ移動火葬車に「最大何日までに火葬しないといけないですかね?」と伺い4日目にはした方が。。。。と言われ予約をいれたんです

 

ただ翌日位に「蘭の頭の中で何が起きていたんだろう?」という思いが出て来て、生前はリスクが大きく長時間全身麻酔が必要なMRIを受けることは避けたんです

でも今ならMRIを撮って何が起きていたか知りたいと

主治医に相談したらいつもCTを撮って頂いていた所に聞いてくださる事になり返事を待っていましたが、なかなか返事がもらえず主治医も何度も聞いてくれましたが「まだ結論が出ない」と火葬前日のお昼過ぎまで待って結局、「出来ない」と言われ、私は水面下でMRIのある病院を探しまくり、打診しておいたので返事を聞いて直ぐに「お願いします!」と家から高速で1時間ほどの病院に行ってギリギリ撮ってもらう事が出来ました

 

そちらで診断は

壊死性髄膜脳炎または髄膜腫もしくはその他腫瘍が壊死

でしたが主治医が画像を見ての見解は

蘭の歳で脳炎はあまりないから考えにくく普段蘭の症状を考慮すると、おそらく脳腫瘍ではないかと

そして主治医が画像分析医にお願いしたところ

脳梗塞ではないかとの事

 

同じ画像を見て専門家でも見方がこんなに違うのに驚きでしたが

私は画像を見て病変が確認出来て納得したというか、「これが原因だったんだ」と分かってMRIしてもらって良かったです

 

脳に血栓が飛んだのかな?と私の中で思ったのは1月の検査後の救急搬送の時、退院の前夜「直ぐ止まったが痙攣発作があった。血栓が飛んだ可能性もある」と言われたことがあったので。

その後症状は無かったから、それを1回目とカウントしていませんが、今はそうだったのかもしれないとも思えます

 

蘭はきっと脳圧が高くなり頭痛もあったでしょうし、食欲も落ちたりしましたが、私ももう「蘭ちゃん、食欲無かったら無理に食べなくていいよ、何時でも作るから食べたい時に食べたい物食べよう」とあまり無理に食べさせませんでした(7月6日の1回目の発作以降)

蘭が好んで食べたのは「ジャーキー類、梨、カステラ、焼き芋、ハーゲンダッツTheMilk、シニアミルク等でした」ドッグフードはプレイアーデンの缶詰やココグルメはたまに食べてくれました

なので食べたいという時は何度でも少しずつ食べさせました

主治医からは「食欲無いのに体重落ちてないね?」と不思議がられて「食欲無いのはフードに対してでフード以外は少しずつ何度も食べさせてます」と言って「なるほど、それでいいです。良くはないけど、体重落ちるより食べられるものを食べましょう」

蘭は食べたいけど食べられないように見えました

食べることが苦痛に感じたら可哀想だったので「無理しなくていいよ」になってしまうんです

人でもお腹空いたなと思っても、なんか食べ物を前にすると食べたくない様な感じ

私は最近そればかり。。。。

 

今年の夏は酷暑で蘭も大好きなお出かけが出来なかったのですが8月23日にビッグサイトであったイベントは室内だし、夜だから暑さ対策して思い切って行ったんです

蘭は色々と試食を楽しんで馬肉ジャーキーにハマって他のジャーキー食べなくなってしまって、最後まで食べていたので火葬する時にたくさん持たせ、家でもお供えしてます

(そうそう火葬車のおじさんが蘭を見て「この子可愛いですね」「ホントに可愛い」と何度も言ってくれて嬉しかったです)

これが最後のお出掛けになってしまいましたが、蘭も楽しんでくれて思い切って行って良かったです

 

今はLillyと好きな物を好きなだけ食べて、二人で走り回っていると思います

 

注意 これを見てくださっているワンちゃんや猫ちゃん、他の動物さんでも

 

是非、掛かりつけの先生の時間外の緊急時に行ける夜間救急を3~4か所は普段から探しておいて、パニクッていても電話番号が直ぐに見られるように、優先順位も決めてリストを作っておいてください

蘭は2か所断られて3か所目で受け入れられましたが。もっと事前に何か所も調べておいたら評判や場所なども的確に私が判断できたと思います

当たり前にいつもの夜間救急が受け入れてくれると思っていました

(正直、いつもの救急なら命は助かったかもしれない、他の救急なら助かったかもしれないと思ってしまうんです、もちろん受け入れて頂いた救急には感謝ですが。。。。)

主治医に聞くと4か所目でしかも隣県まで行った人もいたとか(同じ日か分かりませんが)

気圧が下がったり同じタイミングで体調を崩す子が多発する事も多いとか

ですからどうか皆さま、何も無い時に準備だけはしてください、後悔しないでください

 

これからはLillyと蘭のたくさん残っている写真を思い出と共にブログに残したいと思います

それから考えていることもあるので、このブログももう少し続けていきたいと思います

よろしくお願い致します