ありがとうございます*
噂には聞いていたけど、
長女の小学校の運動会、
勝ち負けが一切ありませんでした…!
徒競走も、リレーも
玉入れも、玉転がしも
「〇組が優勝!」
とかそういうのがなく、
みんなで拍手して
「では皆さん、退場します」
のアナウンス。
誰も嬉しいも悔しいもなく、
いまいち盛り上がりに欠けるような…?
子ども達も勝ち負けなんて
よくわかってない?気にしてない感じ。
わが家もいつも、
『他人と比べる必要はない。
勉強も運動もなんでも、
誰かに勝ったり負けたりするより
自分が一生懸命がんばるのが
楽しいし、自分のためになるよ』って
『己に勝て』
みたいなことを言っています。
仏教でもこんな教えがあります。
"自己に打ち勝つことは他の人々に勝つことよりもすぐれている。
常に自己をコントロールして落ち着きがある人の勝ち得た勝利を
敗北に転ずることは神にもガンダルヴァ(天の伎楽神)にも、
悪魔にも、梵天にも、(誰にも)できない。"
誰かより優れていないと幸せになれない
誰かより上手じゃないとより多くのもを得られない
今はそれが当たり前の社会のように思えます。
子ども達は
競争のない運動会が楽しかったようですが
競争しあうより
他人の幸せを自分のことのように幸せだと
他人の不幸が自分の不幸だと感じられる
そんな社会になれるのかな?
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