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このブログでは、仏教徒の夫(ミャンマー人)と子ども達の日常を書いています。

自分も他人も幸せにする仏教の教えを学びつつ、特にキラキラしていない素朴な日々ですがどうぞごゆっくり~。

【初めましての方はコチラ。自己紹介】

 

ミャンマーは、世界一寄付をする国、

世界一慈悲深い国と言われています。

 

それは、仏教の教えが根付いているからだと考えます。

 

 

世の中を見ると、あらゆる苦しみ、戦い、争いは絶えず起こり続けています。

私たち人間はみんな、幸せを願っているのに、

お互いに争い、憎しみあい、傷つけあい、殺し合い…

 

幸せ、平和は一向に安定しないようです。

 

仏教は本来、争いの少ない宗教だと言われています。

「不寛容、非妥協的」な他宗教が多いなか、仏教は「寛容、妥協的」。

 

仏教が目指すものは、「悟り」

悟りを得ることで、人は幸福になれます。

 

 

ブッダが言ったその”悟り”とは、

私たち人間は、無理になにかを信じたりせずに、

自分が心から納得したことを信じて力強く生きていこう。

ということでした。

 

私たちが何かを心から何かを信じるためには、納得するまで確かめ、真理をわかること。

 

すべての苦しみは、この真理をわからないことによる無知(無明)から起こり、

真理をわかればすべての苦しみから解放されるとしています。

 

 

”無常なものに常をいだき、苦であるものに楽をいだき、無我なものに我をいだき、不浄なものに浄をいだく”

 

私たちは、変化していくものに、変わらないでほしいと願い、苦しいものを快楽だと勘違いし、自分でないものを自分だとわがままになり、正しくないものを正しいと思う。

 

国際政治学者の方が言っていました、

宗教や民族に基づく対立は、宗教や民族の違いを強調することによって自らの利益を確保しようとするなかで生まれることがほとんどで、違いそのものが対立を生むわけではありません。

 

すべてここに、終着するような気がする。

世の中のあらゆる違いそのものが問題なのではなく、自らの利益を優先しようとする人の欲が争いを生む。

 

仏教では、欲を自制するのではなく、欲から解放を目指しています。

 

私たちは、善く生きられるように、正しいこと、真理をわかるように努力しなければ苦しみから解放されない。

 

日々なにをがんばっていますか?

私は「正しく生きる」ことを、努力するミャンマーの人々に教えられ

「正しく生きる」ことを日々努力しています。

 

それが平和につながると信じて。

 

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