ミャンマー人が、よく寄付をするという話は、よくブログに書いています。
世界一寄付しているのはミャンマー人。他人が幸せになるということは、自分が幸せになるということ。
寄付文化がそれほど盛んではない日本で生まれ育った私ですが、
ミャンマーに移住してミャンマー人に囲まれて暮らしていると、布施をする機会が当たり前にあって、私のなかでも当たり前の習慣になってきつつあります。
今回は少し遠い場所にある、孤児院に行ってきました。
私の住む地域にはいくつもの孤児院があります。
今回行った孤児院は人数がとても多く、子どもが300人以上も。
孤児や親が貧しくて子どもを育てられない家庭の子ども達が、ミャンマー全国からここにやってくるそうです。
この孤児院は、NGOなどの協力で設立され、今はミャンマー人達の寄付だけで成り立っているとのこと。
今回私たちが寄付したのは、お坊さんの服。
孤児院で子ども達の世話をしているのは、大人のお坊さんとボランティアの5,6人の大人だけ。
300人の子ども達のなかで、25人の出家した子ども達がいます。
ミャンマー人の男性は全員10~15歳くらいの間に一度は出家を経験するので、珍しいことではありません。
今は雨安居という時期でお坊さんはあまり外出しないため、外に出られないお坊さん達に服を布施しようということになりました。雨季に家にこもる、雨安居。
私も旦那も今回この孤児院を訪れたのは初めてで、どういう孤児院なのかあまり知りませんでした。
行ってみてはじめて、300人以上の子ども達がいることを知り、彼らの様子を目の当たりにしました。
「お坊さんの服もいいけど、子ども達の衣類もひどいね。」
旦那と話していると、布施の価値について考えさせられることがありました。
布施の価値とは?
長くなりそうなので、次回記事に続きます。



