薬膳、と聞くと何やら難しそうですが。
「薬膳とは、中医学(漢方)理論に基づいて作られた食事で、
その目的は、疫病の予防、病気の回復、そして、
健康を保つための美味しい食事である」とあります。
なので、どこか病んでる方だけでなく、健康な方にもOKなもの。
心と身体は切り離せないものです。
全体のバランスをみて、弱いところは補い、
悪いところは取り除く。そんな考えが中医学です。
どうすればよいかを判断するために
「弁証」というものをします。
弁証とは、問診など聞いたり見たりして、状況などから治療方法を導き出す、
というもの。
たとえば、風邪とひとくちに言っても、
ひき始めで悪寒があって、冷えているならば、温めるという対処方法になりますが
もう喉は痛いわ、熱はあるわ、という状態ならば、冷ますという対処方法になります。
この弁証というのが面白く、
弁証ができるようになると、「今日は○○だから、△△を使おう」という
本来の薬膳を組み立てる力が身につくそうです。
先生のHPによると(笑)
ある程度、私もトリートメントしながら、お客様の話を聞いたりして
性格的なところも加味しながら、あぁ、だから体がこの状態なんだな、など
“弁証”に近いことを考えてます。
ゆくゆくトリートメント後に出すお茶や、デザートに
このような薬膳の知識を活かしたいな、と思いまして。
月1回ですけど、がんばりま~す![]()
下は、陰陽図。
中医学となると、必ず出てくる、
全ては陰と陽に分けられる、という中国古来の哲学。
反発し合うのではなく、
一方の勢いが強くなりすぎないように、バランスを取り合ったり、
お互いに助け合う関係です。
自然界も人間の体もすべては繋がっている、ということです。
そして変化し続けています。止まることはない。
白:陽、黒:陰、そしてそれぞれの中に反対の要素(小さい丸)を持ち合わせているという意味らしい。
今、季節は春へと向かっています。
冬=陰から、春=陽へ。
この時期にしっかりと陰を出し切ることが、体のバランスを健康に保つことになります。
冬の間の不調は、しっかりデトックスしておきましょうね。
Mutiara(ムティアラ)
〒541-0047 大阪市中央区淡路町4-4-12
ダイドーメゾン大阪御堂筋8階
06-6209-6620 もしくは
コチラ
★迷惑メールが多いため、こちらのメッセージボックス機能を利用させていただきます★

