私が体を忘れて働くようになったわけ | 絶対子育てを失敗したくないママのための能力開花塾

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「東大脳は12歳までに育てる!」の著者、谷亜由未が、子どもの可能性を最大限に引き出し、能力を開花させたいと願うママたちのために、自らの子育て経験とコーチング、スピリチュアルの学びを踏まえて情報発信します。

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いまだにすごい反響が続いている、この記事

きっとこの記事を読んでくださっている方には、

お勤めされている環境によって長時間労働がやむおえない状況になっていらっしゃる(いらっしゃった)方も多いのではないかと思います。


私の場合は、自営業(株式会社を作りましたので、正確に言うと会社経営?)なので、

誰にも強いられていませんし、周りの目も何も気にならない状況です。

自分でそれを選んだのです。

自営でがんばっていて、共感してくださった方もいらっしゃることでしょう。


私がなぜ、男性のようにバリバリ働けない自分をダメだと思ったのか・・・


それは、元夫からの急な「離婚宣言」にあります。


ずっと以前から私のことを知ってくださっている方は、

もうご存知だと思います。

かつての私は、女性は子どもを産み、そのあとは家事に支障のない範囲で働くのが女のシアワセな生き方、と親の姿を見て信じていました。

自営業の夫のところに嫁ぎ、それを手伝いながら子どもを育てました。

旦那さまのサポートをして、いい妻、いい母、いい嫁をしていれば、人生は安泰だと思っていました。

ある時から自営手伝いをやめ、アルバイトなどをし始めたのですが、

結婚13年目、息子が小学校3年生の時、突然元夫から「離婚してほしい」と言われました。


その時は一応離婚は取り留めたのですが、

私はその時強く思ったのです。

「ダメだ、女も経済的に自立していないと、人生を選べない。」

「妻は家事をして育児をして・・・だから夫みたいに朝から晩まで働くことはできない。

 夫は家のことは何もしなくていい、朝起きたら出かけて、一日仕事して夜遅くまで働いて、帰ってきたら食べて寝て、それだけ働ける状況だから、お金を稼げる。

 だから男はもし妻がいなくなくなっても、お金でなんとでも解決できる。

 だけど妻は・・・家事と育児しかしていない妻は、夫に捨てられたら住むところも食べるものもなくなる。

 これって、おかしくないか??

 おかしい。そして悔しい。

 私だって、家事も育児もせずに仕事だけに打ち込んだら、夫のように稼げるはずだ。

 それを証明したい。」

(注:元夫は家事をほとんどやらない、それが当たり前、という夫でした。
   私は父と夫しか男性を知らなかったので、私もそれが当たり前だと思っていました。
   今の男性、パパたちは家事を分担している方がたくさんいらっしゃること、
   頭の古かった私とは違う方がたくさんいらっしゃることを今はわかっています。
  この仕事についてから、私は窮屈な思い込みだらけで生きてきたことに始めて気づいたのです。だいぶゆるくなりましたが、未だに自分を縛っている思い込みがたくさんありそうです。)


でも、自分には稼げる自信も技術も知識も何もありませんでした。

そして35も越えていたので、いまさら正社員で雇ってくれるようなところもありませんでした。

模索する中、コーチングに出会い、可能性の光を見た私は、

そこから学んで、視野を広め、講師として独立、その後起業します。


1つ目の会社はなかなか発展しませんでした。

その理由はやはり、本気度が足りない(住むところ、食べるものに困らない生活だった)からだと思い、

将来を共に過ごすことが全く考えられなくなった夫とは、退路を断つためにも離婚をしました。
(2009年)

その後2つ目の今のプレシャス・マミーにしてから、

東京にも出てきて(愛知県出身です。)何とか一人で暮らせるようになりました。


途中、1つ目の会社の時には、

夜のおつきあいで飲んで帰ってきてからも、毎日2時3時まで仕事をし、

睡眠時間3時間、4時間が続き、人間関係のストレスもあって、

不整脈が止まらなくなり、病院に駆け込んだこともありました。

睡眠不足とストレスの怖さを知って、

無理はしないようにと心がけているつもりでした。


でも、ストレスなしで仕事をすることはまずできません。

全く何もないところから、自立できるようになるまで収入を得るためには、

努力なしでもできません。

そして、今になっても将来の保証は何もありません。

老後の貯金が貯められるほど、余裕もありません。

私が止まったら、売上はなくなり、住むところさえなくなります。


幸い楽天的な性格で、楽しいイメージだけでワクワクしていられることと、

周りにいる温かい人たちのおかげで、

ありがたく生かせていただいています、が、

ココロの奥にはきっと、ずっと不安を抱えているのだと思います。


将来が見えない、保証がないのは、どんな人でも同じでしょうが・・・

でもパートナーがいてくれたら、どんなに心強いかと、思っていることも事実です。

(収入うんぬんというよりも、心の支えとして・・・)


あれ??話がなんだか横道にそれたような・・・


とにかく、私が体のことを忘れて、男性と同じように働かなきゃ!

と思った原因は、その出来事にあります。


自分で選んだ道なので、誰のせいでもありません。

今、大病をしているわけではないのですが、

病院に行くまでではない不調があれこれ出てきているのは事実です。

そして、とにかく元気になりたい!

元気に働きたい!

そう思ってアンテナを張り巡らしていたら、

ココロと身体の関係、いやし、食、呼吸・・・に関することにどんどん興味を持ち出し、

今回の「おまたぢから&経血コントロール」に出会ったというわけです。

そして先生の言葉に、私が癒されたのです。


男性同様、バリバリお仕事されている女性を否定しているわけでは決してありません。

働くのが生きがいで、男性と同じように働くことが向いている女性だっていると思います。

それで体が悲鳴を上げていないなら、全然問題ありません。

男性だって、体が強い方ばかりではなく、主夫が向いている人もいらっしゃるでしょう。

それもいいと思います。


看護師さん、介護師さん、他にも夜勤が当たり前、

女性だから夜は休んで、などと悠長なことを言っていられない方がいるのもわかっています。

そしてそういう方々をほんとに尊敬します。


誰一人、責めるつもりはありません。

誰一人、間違っているというつもりもありません。

ただ私が救われただけ、

ハッと気づいただけ、

それだけのことです。


でもこの私の気づきが、たくさんの、自分を体を忘れて一生懸命働き過ぎていた女性たちの

ココロを少しでも緩めることができたなら、うれしく思います。


男性は狩猟をし、女性は子どもを産み家を守る、

もともとの性(さが)はどれだけ文明が進んでも根底に残り、消えはしないのだと思います。


男女雇用機会均等法が履き違えられることなく、男尊女卑もなくなり、

男性も女性もそれぞれの良さを生かし、足りないところを補いつつ、

理解し合える世の中がはやく来るといいな、と思います。

そして過酷な労働状況の方々の環境が改善され、長時間働く人が熱心ないい人、

という変な日本人の思い込みもなくなるといいな、と思います。


私も守ってくれる、そして支えてあげられるパートナーを早く見つけたいです。 


(私がプレシャス・マミーを作ったのは、子育て中、あるいは子育てを終えた女性たちが、
 短い時間で、自分の子育て経験を活かして仕事ができる社会にしたかったからです。
 子育ての学びと経験を伝えることが、キャリアとなり、女性たちが女性らしく働くことでイキイキと生きられる日本にしたかったからです。今もそれを目指しています。)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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