まみーです。
私は昨年まで全くと言っていいほど、発達障害のことについて知りませんでした。
ただ数年前にNHKで俳優の栗原類さんが出ていた番組で
ADHD(注意欠陥多動性障害)のことを再現ドラマで解説していたのをたまたま観て、
うちの主人も似たような感じだけど、ここまでひどくはないかなーと思ってみてたということは覚えてるくらいでした。
おまけに、発達障害とか自閉症スペクトラムとかアスペルガーとか多動とかいろんな言葉だけが耳に入ってくるけど、実際のところなにがどうなのかよくわからなくないですか?
私はわかりませんでした
で、調べたところ、
発達障害は、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠陥多動症)、LD(学習障害)
の3つに分類される。
この3つは人によっては重複していることもある。
同じ診断名でも人によって特性の現れ方はさまざま。
NHK発達障害って何だろうHPより抜粋
ということです。
2013年に、自閉症とアスペルガー症候群は、ASD(自閉スペクトラム症)というひとつの診断名にまとめられた(DSM5)
(以下より引用)
自閉症とアスペルガー症候群は何が違うの?
上記の本は2015年初版です。
アスペルガー・アラウンドに読書会という企画があり、マクシーン・アストン著作「アスペルガーと愛」が使われているのを知り手に入れて読んでみました。
この本の序章に書かれている一部を引用します。
これまでASの人たちは親しい関係を築かないと言われてきました。
築かない人は確かにいます。しかしたいてい、その理由は関係に対する欲求がまったくないからではなく、関係を築いて維持するために必要なソーシャルスキルが弱いからです。
これは自閉症とASの違いのひとつです。
ASの人たちのほとんどは他者との関係を求め、必要としています。
自閉症では、人に対してAS者と同じような欲求はめったにみられません。
ASの障害は目に見えません。知性にも影響を及ぼしません。
しかし他者との関係を破綻に導くことがあります。
(
ソーシャルスキル→社会技能(しゃかいぎのう)またはソーシャル・スキル(
英語: Social skill)とは、社会の中で普通に他人と交わり、共に生活していくために必要な能力。心理社会的な能力、ライフスキルといった言い方もする)
この本を読むと、実際どのようなことなのか、自分の夫はどうなのか、考えながら読むことができるとおもいます。
要望があれば、おいおい読書会も福岡で企画できるといいなあと考えています。
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