素直なかわいい妻になる方法をお伝えする
心理カウンセラー  まみーです。







その①

その②

その③





夫のために子どもを授かりたいと

思ってしまったんだよねー。



しまった、っていうのも

どーかと思うけどさ(笑)




なんだろ

うまく言えないけど

つい魔がさした、みたいな(笑)(笑)



だってほんとに

子どもを産む気になる自分に

びっくりだったから。





けど直感的に降りてきたというか。




この人にとっての我が子を

その腕に

抱かせてやりたい!



私はそれをすべきなのだ

みたいな気持ち。



そこになんの葛藤もなく。


そこに微塵の迷いすらなく。



簡単に今までの「子どもとか産むわけない」という気持ちがひるがえってしまっていた。




これを「魔がさした」と言わずして

なんと言おうか(笑)




こんなこといっちゃあ

おこがましいのかもしれないけど


夫と出会って


夫の今までの波乱すぎる人生のことや


夫のその全体像というか


姿というか、


そういうものの中に


なにか感じた私は


夫は子どもを授かり


育てるなかで


ほんものの愛というものを


信じることができるんじゃないか、


うまくいえないけれど


そんなことを直感的に感じたのだ。






夫は前妻さんの連れ子ふたりを

すごい苦労の中で育てたという思いがある。


だが

前妻さんの死は

夫にとって驚くような事実の発覚を招いた。

そして

その母親の死とともに

夫と娘ふたりの親子関係など

まるでなんの意味もなくなり

そこに残ったものは




私には想像することなどできないが

きけば夫は

自ら死を選ぼうともしたらしい。



夫はますます人間不信になり

ますます女性不信になった。



怨みと怒りで


自分を取り巻く身近な人たちに


殺意すらも抱いたという。



夫の心は完全にバランスを失っていた。






そんな中での


夫との出会いだったのだ。




私は当時、


夫がそこまでの状態だったなんて


何も知らなかった。


わからなかった。



たしかに話しは少しはきいていた。


それをきいて感じたことは

この人は、人間不信のかたまりだ

ということ

それしか感じなかった。





ただ


なんとなく


なんとなく


我が子を授かり育てることが


きっと夫の心に


人を愛し


人を信じる心を


持つことができると


そんなふうな直感だった。






今おもえば

夫と私は再婚するように

なっていたのかもしれない。



もう一度いう。



今だからそうおもえるのよ(笑)




とにかく私は

子どもを授かれば産みますと

決めた。




まだ会社へは行ってた。


そのころ

いつも職場にやってくる

発注元の部長がいて

私とおしゃべりすることを日課にしてる

男性がいた。



その男性に

再婚して子どもを産むからという話をした覚えがある。



するとその男性は

私の連れ子のふたりのことも

ちゃんと面倒みて養ってくれるんだから

その再婚相手の子どもを産むというのは

当然そうしたほうがいい

というようなことを言っていた。



へぇーーーという感じだった。


なぜなら

私はそういう気持ちで

子どもを産むということを決めたわけじゃなかったから。


そして

私が16も年上の人と再婚するというと

周りにいる女性たちは

いろんなことを言った。



つづく


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