こんにちは、ひまわりまみーです。
ここへきてくださってありがとうございます。
どうぞよろしくお願いします![]()
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最初の結婚は七年間続いた。
そして29のとき離婚。
でもなぜか、そんな相手がいたわけじゃないのに、そのうち結婚できるだろうという、そんな気持ちがあった。
離婚する決断をするのにかなり悩んだものの、最後は私の方が離婚を望んでた。
なので、相手に対して未練というか、執着がほとんどなかったからかな。
決断して腹が決まったら、迷うこともしなかった。
というか、決断するまで悩んで悩んで悩みまくって、もう嫌になっていた。
自立神経もおかしくなってきてたのがわかったし、体重も激減していた。
長男も不安定になっていたようだ。
離婚した当時から、またいい人がいたら結婚したいって口に出してた。
するとそれを聞いた何人かの女性が、一度離婚したらもう二度と結婚なんかしたくないんじゃないの?と尋ねた。
逆に私の方が、そんなものなの?って驚いた。
今考えれば、いろいろな結婚があって、いろいろな状況があって、みんな違うからいろんな人がいて当然なんだけどね。
「この人が私の運命の男性(ひと)だ!と思って赤い糸を手繰り寄せたけど、どうやら間違えてたみたい。
だからほんとに赤い糸で繋がってるひとが他にいると思うの」
なぜ離婚を?と尋ねられたら、こんなこと言ってた私。
それを聞いた年配の知人たちは、大笑いするか、どーしようもないなあ、といった感じで苦笑いしてた。
まあ、私も真面目にこんなこと言ってたわけじゃなくて、こんな風に茶化して言うほうが、自分も聞いてくる相手も楽だと思ってたんだろうな。
でも実際は、そんなに簡単に再婚相手は現れなかったけど。
それに、だんだんと結婚にこだわることもないかな、結婚することがすべてじゃないし、と思うようにもなってたけどね。
ただ、この「離婚する」ということを選択するのはそう簡単なことじゃなかった。
意外に普段は意識してないようなことに、ものすごい葛藤があったのには自分でも驚いた。
もし離婚したら、友達は私を心の中で笑うかもしれない
もし離婚したら、他の人から笑われるだろう
もし離婚したら、人はいろいろと好きなことを言うだろう
もし離婚したら、親が悲しむだろう
もし離婚したら、子どもから父親を奪うことになる、そして子どもの人生も変えてしまう
もし離婚したら、生活はどうなる?
もし離婚したら、一人で二人の子どもを育てていけるのか?
もし離婚したら、…
次から次にそんなことが、私の頭に浮かんだ。
真っ先に思ったことが、離婚なんかするのは恥ずかしいことだ、という見栄とか世間体が悪いとかいうことだった。
このことに自分が一番驚いた。
そんなことに引っかかる自分に驚いた。
で、じゃなんで恥ずかしいと思うのか?世間体って私にとって何なのか?とか いろいろまた出てくるわけ。
そこのところを突き詰めていかざるおえなかった。
そこまで突き詰めないと、離婚とかできなかった。
そのくらい、離婚する、という気持ちから離れられなかった。
それでも離婚したい、という気持ちは揺るがなかった。
もしかしたら、自分がどんどん外堀を埋めていくようなことをして、離婚するようにしむけていってたような、そんな気もするなあ。
私にとって離婚するということは、自分の中にある、普段は気づくことのない自分を縛っている観念をさらけ出さなくてはいけない初めての出来事だった。
そして、その一つ一つに、折り合いをつけたり決着をつけたりしていかなければ、進めることのできないことだった。
読んでくださってありがとうございます。
<続く>
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ここへきてくださってありがとうございます。
どうぞよろしくお願いします

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最初の結婚は七年間続いた。
そして29のとき離婚。
でもなぜか、そんな相手がいたわけじゃないのに、そのうち結婚できるだろうという、そんな気持ちがあった。
離婚する決断をするのにかなり悩んだものの、最後は私の方が離婚を望んでた。
なので、相手に対して未練というか、執着がほとんどなかったからかな。
決断して腹が決まったら、迷うこともしなかった。
というか、決断するまで悩んで悩んで悩みまくって、もう嫌になっていた。
自立神経もおかしくなってきてたのがわかったし、体重も激減していた。
長男も不安定になっていたようだ。
離婚した当時から、またいい人がいたら結婚したいって口に出してた。
するとそれを聞いた何人かの女性が、一度離婚したらもう二度と結婚なんかしたくないんじゃないの?と尋ねた。
逆に私の方が、そんなものなの?って驚いた。
今考えれば、いろいろな結婚があって、いろいろな状況があって、みんな違うからいろんな人がいて当然なんだけどね。
「この人が私の運命の男性(ひと)だ!と思って赤い糸を手繰り寄せたけど、どうやら間違えてたみたい。
だからほんとに赤い糸で繋がってるひとが他にいると思うの」
なぜ離婚を?と尋ねられたら、こんなこと言ってた私。
それを聞いた年配の知人たちは、大笑いするか、どーしようもないなあ、といった感じで苦笑いしてた。
まあ、私も真面目にこんなこと言ってたわけじゃなくて、こんな風に茶化して言うほうが、自分も聞いてくる相手も楽だと思ってたんだろうな。
でも実際は、そんなに簡単に再婚相手は現れなかったけど。
それに、だんだんと結婚にこだわることもないかな、結婚することがすべてじゃないし、と思うようにもなってたけどね。
ただ、この「離婚する」ということを選択するのはそう簡単なことじゃなかった。
意外に普段は意識してないようなことに、ものすごい葛藤があったのには自分でも驚いた。
もし離婚したら、友達は私を心の中で笑うかもしれない
もし離婚したら、他の人から笑われるだろう
もし離婚したら、人はいろいろと好きなことを言うだろう
もし離婚したら、親が悲しむだろう
もし離婚したら、子どもから父親を奪うことになる、そして子どもの人生も変えてしまう
もし離婚したら、生活はどうなる?
もし離婚したら、一人で二人の子どもを育てていけるのか?
もし離婚したら、…
次から次にそんなことが、私の頭に浮かんだ。
真っ先に思ったことが、離婚なんかするのは恥ずかしいことだ、という見栄とか世間体が悪いとかいうことだった。
このことに自分が一番驚いた。
そんなことに引っかかる自分に驚いた。
で、じゃなんで恥ずかしいと思うのか?世間体って私にとって何なのか?とか いろいろまた出てくるわけ。
そこのところを突き詰めていかざるおえなかった。
そこまで突き詰めないと、離婚とかできなかった。
そのくらい、離婚する、という気持ちから離れられなかった。
それでも離婚したい、という気持ちは揺るがなかった。
もしかしたら、自分がどんどん外堀を埋めていくようなことをして、離婚するようにしむけていってたような、そんな気もするなあ。
私にとって離婚するということは、自分の中にある、普段は気づくことのない自分を縛っている観念をさらけ出さなくてはいけない初めての出来事だった。
そして、その一つ一つに、折り合いをつけたり決着をつけたりしていかなければ、進めることのできないことだった。
読んでくださってありがとうございます。
<続く>
