日本オーソモレキュラー医学会 連載完結しました | 118歳も夢じゃない!抗加齢専門歯科医が教えるアンチエイジングの秘密

118歳も夢じゃない!抗加齢専門歯科医が教えるアンチエイジングの秘密

健康な人生を満喫している人は歯科と上手に付き合っています。歯科医師として日本初のアメリカ抗加齢医学会認定医が、歯科とアンチエイジングの意外な関係について語ります。

皆様こんにちは。栄養を科学する抗加齢歯科医、森永宏喜です。

 

☆JSOMで連載、完結

 

今年のはじめ、日本オーソモレキュラー医学会(JSOM)事務局のIさんから

 

「Webサイトで連載を執筆してもらえないか」

 

との依頼を受けました。

 

このブログでも繰り返しお伝えしていますが、クチの健康は腸内環境に影響し、同時に中枢(脳)の機能をも左右しうるという「口腔脳腸相関」という考え方の普及を目指しています。そして私たちは食物などを通して土壌や周囲の環境とつながっています。

 

そこで、この連載では私達を取り巻く環境や土壌、そしてもっと広い概念の地域や地球全体の健康(プラネタリーヘルス)までのつながりを展望してみようと思い、執筆をしていきました。

 

 

 

当初から自分でも「とてつもない大風呂敷!」だとは思いつつ(笑)書き進めていきましたが、皆様の小さな「気づき」につながることがあればとても嬉しいです。

 

以下は専門知識がなくてもご理解頂ける最終号の要約です。論文データなどを含む本文はJSOMのサイトでご覧ください。

 

末尾のリンクから全ての連載をご覧いただけますので、連載1回からお読み頂ければより分かりやすいと思います。
 

(要約)

現代の生活環境と食生活が、私たちの腸内や口腔内の健康に大きな影響を与えていることが分かってきました。都市化や加工食品の増加により食物の細菌構成が変化することで、私たちの腸内細菌の多様性が減少し、体内の恒常性が悪化して生活習慣病のリスクが高まっています。また、土壌の微生物と腸内の微生物には深い関係があり、土壌の生物多様性が失われたり、土壌とヒトの直接の連関が失われたりすると、腸内細菌の構成にも悪影響が及びます。このため、私たち自身と将来の世代の健康を守るためには、口腔や腸のケアだけでなく、自然環境(プラネタリーヘルス)の保護にも配慮し、実際に行動することが重要です。

 

 

 

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口腔脳腸相関

 

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