出版という「文化」の仕掛人が動いた! その1 | 118歳も夢じゃない!抗加齢専門歯科医が教えるアンチエイジングの秘密

118歳も夢じゃない!抗加齢専門歯科医が教えるアンチエイジングの秘密

健康な人生を満喫している人は歯科と上手に付き合っています。歯科医師として日本初のアメリカ抗加齢医学会認定医が、歯科とアンチエイジングの意外な関係について語ります。

皆様こんにちは。栄養を科学する抗加齢歯科医、森永宏喜です。


これまで私は電子書籍1作品、紙書籍5作品(専門書・翻訳書含む)をリリースさせて頂いています。まず何よりも拙著を手に取って頂いた読者の皆様には感謝の気持ちしかありませんが、出版というプロセスの中でそれに劣らないぐらい大きな存在なのが、書籍編集者/出版コンサルタントの城村典子(じょうむら ふみこ)さんです。

その城村さんが、はじめての自著を出版されました。発売後1週間で増刷がかかるというヒット作です。

 

本を出そう、本を出そう、出したらどうなった?
(城村典子 著 みらいパブリッシング)

 

 






「出版に興味がある!」という方はもちろんですが、「今は余り興味がない」「自分には関係ない」と思っている方にこそ、手に取って頂きたい作品です。

書籍が世に出るためには、もちろん著者が渾身の力で執筆することは必要なのですが、それだけでは不可能です。

まず最重要なのは、編集者を動かすことが出来る出版企画書を作り上げること。編集者が「この著者の本を出したい」と思えるような企画書を自力だけで書き上げるのは、実際上非常に難しいです。

その大きな理由の一つが「自分のことを理解していない」ということ。「本なんて出せる訳がない」と自分で思っている人が、客観的にみれば「ある層の人にとっては、すごいコンテンツ」を持っている、などと言う例は珍しくないのです。

そこを顕在化させて自覚し、言語化していくという作業は、独力より誰かの助けがあったほうがずっと上手くいきます。

もちろん「全てお任せ」的な話ではなく、著者自身が試行錯誤しながら階段を上っていく必要があるのですが、階上に登るためのハシゴの選択を誤ったり、そもそも上る場所を間違えたりといった無駄な回り道をしそうになった時、絶妙なタイミングで手を差し伸べてくれるのが城村さんなのです。

「自分で企画書を出版社に持ち込んで採用された」というのは、実現する可能性は2~3%しかないという話も聞いたことがあります。独りよがりの企画書ではそんなものなのかと思います。

この本を手に取ることで、出版という「文化」に対する見方が変わると思います。出版業界を知り尽くした城村さんの渾身の1冊、是非お読みになって下さい。


 

本を出そう、本を出そう、出したらどうなった?
(城村典子 著 みらいパブリッシング)

 

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