先日、東京の新しいランドマーク虎ノ門ヒルズ
「アンダーズタヴァーン」のインテリアが素敵♪という記事を書きましたが
★日本の伝統とモダン東京~虎ノ門ヒルズ・アンダーズ~
レセプションの巨大な寄木細工の造作を見て
「これ・・何かに似てる・・」とずっと思っていたんです。
思い出しました~!ヴィトンのモノグラム模様です。
ヴィトンのモノグラム模様は、ジャポニスムをベースに
日本の「家紋」の影響を受けているという説があるそうですから
共通項があっても決して不思議ではありません。

日本フォトスタイリング協会の窪田先生のブログで
とても印象的な記事があったので、ご紹介します。
★「センスは生まれ持ったものではなく」
★「自分に固執しないほうが「センス」は良くなる
自分のセンスや好きだけに固執することなく
今世の中に受けいられているものはどうなのかをいったん受け入れ
自分の引き出しを増やしていくことが大切、と語っていらっしゃいました。
納得!そりゃそうです。
先のルイヴィトンの例を挙げるまでもなく
モネ、ゴッホ、ゴーギャン、ドガ、ルノワールなど名だたる画家が
日本の北斎や歌麿の影響を受けている、というのは有名な話ですし
身近なところでアパレルのデザイナーは、テキスタイルデザインの参考にするため
しょっちゅう国会図書館や古本屋やらで古い文様集を探しています。
そんなプロ中のプロですら、
常に入念に情報収集しながら、新しいデザインを生んでいるわけですから
普通の人が、「なにもないところに、突然新しいアイディアやデザインが降ってきた!」
なんて、ないない(笑)
逆に言えば、普通の人でもセンスは磨けば光るってことですよね。
私も超がつくほど普通のセンスの人、という自覚だけはあるので(笑)
「何でもミーハーに楽しむ気持ち♪」で
日々アンテナをはって生活していたいな~と思います。


