心理セラピストの関根里佳子です


親から離れるのが怖い、
親から離れるのはとても悪いことだ
一人暮らしができない
そんな悩みはありませんか。
子どもの自立を恐れた親が、
子どもをコントロールしようと
過保護、過干渉に接すると
制限的な思い込み
<親から離れてはいけない>
が潜在意識に刷り込まれる場合があります。
【主訴】
<親から離れてはいけない>を持つ者は
「親から離れることはとても悪いことだ」
「親から離れると、私は(または親は)
生きていけない」といったように
親から自立することに対して
恐れを感じる。
反抗的に、依存している対象の人物から
過剰に離れようとする場合もある。
□親離れが怖い
□親離れができない
(「私が離れるとお母さんがかわいそう・・・」)
□独り暮らしができない
□用事がすんだらすぐに家に帰らないと
いけないと思ってしまう
□(旅行先で)親がいないと不安になる
□(旅行先で)親が一緒にいないときだけ
自由に感じる
□離れると親に攻撃されそうで怖い
□摂食障害が治らない
(私の病気が治ってしまうと、
母親から離れなくてはならない)
□分離不安障害
□依存性パーソナリティ障がい
【刷り込みの場面】
<親から離れてはいけない>は、
子どもが自分から離れて自立してしまうことに
恐れを抱き、
子どもを思いのままにコントロールしようとする
過保護、過干渉な親、
子を離そうとしない親によって刷り込まれる。
・子どもの世話だけが生きがいで、
”子どもを手元から離したくない母親から
「お前がいなくなるとお母さんは・・・」
と言ったようなメッセージを(暗に)与えられてきた
・心配性で過保護、過干渉な親から
「私から離れると危険だよ」
「私から離れると酷い目に遭うよ
(遭わせるよ)」
というメッセージを与えられてきた
親は、一生懸命子育てをしているつもりでも
無意識に子どもをコントロールしていることがあります。
子どもは、親の所有物ではありません。
1人の人間として尊重して育てることが
子どもの自立には必要なのです。
『あなたの悩みがみるみる消える24の方法』棚田克彦著より出典