柔道クラブのレクリエーションから帰って来て一晩明けた8月7日の朝、母からの電話。
祖母が亡くなった。
門司に住んでたおばあちゃんだから門司のおばあちゃんって呼んでたけど、いつしか私が「門司バァ」と言うようになりみんなにも定着
料理上手で家に行くといつもびっくりする量の料理を作ってくれて。
手羽中の甘辛唐揚げ、いちご大福、ちらし寿司、ポテトサラダがおばあちゃんの得意料理。
しいたけ嫌いな私のために、いつしかちらし寿司にはしいたけが入らなくなり、母が「ちらし寿司にはしいたけがないと…」とぶつくさ言ってたなぁ
唐揚げもポテトサラダも何度作ってもおばあちゃんの味にはかなわない。
唐揚げもポテトサラダも何度作ってもおばあちゃんの味にはかなわない。子どもの頃から毎回会うたびに私の欲しいおもちゃをお土産にくれて、たくさんのお菓子を食べさせてくれて、おばあちゃんには甘えまくってた。
大人になって少しでも恩返しをと思ってたのに、会う回数はどんどん減っていって、結婚して子どもが生まれたらますます減って、気づいたら認知症を発症し、おばあちゃんは一人暮らしからホームへ。
お見舞いに行っても私の事を忘れていると思ったら怖くて一人では行けず。
先月両親に誘われてダイトとお見舞いに行ったのが最後になるなんて。
午後には葬儀場に着きおばあちゃんと対面。夕方にはお通夜。
生身のおばあちゃんと過ごす最後の夜は、今まで大した役にたってない最後の孝行と思い、夜通しおばあちゃんとの思い出を思い返していました。
高校入学時、実家を離れて一人で県外に出る私にお祝いに買ってくれた時計は、壊れて修理もできないけど今でも大切に持ってるし、タイセイとハルタに作ってくれた編み物もこれからもずっと大切にするね。
曾孫の3人を抱いてもらえてよかった。
お葬式から火葬まで、滞りなく終えてお別れ。
おばあちゃん、37年間ありがとうございました。これからは宮若にあるおじいちゃんの納骨堂だから…また会いに行くね。