おはようございます

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本日の♡娘っ子からマミーへ弁当♡は
またまたお弁当箱サイズの、小さな物語をお届けします



5月19日(火) 雨
雨が小降りになってきたから、
子どもたちに、お祖母ちゃんの家までおつかいを頼んだ。
遠くの方で、まだ小さく雷が鳴ってて、怖がる弟に、

「大丈夫。お姉ちゃんがついてるから。ねっ」
そう言って、弟の頭を撫でるお姉ちゃんを見て、

ついこの間まで同じように泣いてたのに、
いつの間に、こんなに大きく逞しくなってたのかな
うれしいけれど、ちょっぴり淋しいこの気持ちに、
これから何度、出会うだろう
そんなことを思ってしまったわたしは、
ちょっと贅沢なのかな (^^;) *゜
…**…**…**…
幼い頃、雨降りの日は、
水溜まりをわざと踏んでみたり、傘で秘密基地を作ったり
びしょ濡れになりながら、お兄ちゃんや幼馴染みと遊んでいましたが、
でもそれが、“自分一人だけ"になると、
大好きな道もお空も途端に重く、ジメジメと暗く感じて、
大好きな人に急に他人のフリをされた時のような、
言い様のない不安な気持ちでいっぱいになって…
それになんだか、どこか知らない場所へ迷い込んでしまいそうで、
少し怖いと感じていた時期がありました。
だけど、いつの間にか雷も怖くなくなって、
今では『嫌だなぁ』『憂うつだなぁ』って億劫に思うくらいですが、
雨の日の部屋の暗さは、やはり【ひんやり冷たい他人の空気】によく似ている気がします

…**…**…**…
おし(*´∪`*)まい
最後までお読みくださり、ありがとうございました