からだの声を聴くセラピスト もあなりか です💕


子どものためって言えば、

なんでもして当たり前と思われる。



確かに、長男が小一の時、

任天堂のゲームキューブを買った。


喜ぶ顔が見たいから。



当時もテレビのない生活をしていたが、

子どもの発達になるべく影響が出ないよう、

液晶テレビを買った。



10何インチかで、20万以上した。



ひろくんの発達のためと、

ドーマン法の親向けの五日間講習を

うん十万かけて行った。



アメリカの療育がいいからと、

アメリカにも行った。



海外旅行も行くのは難しいだろうと、

子ども4人を連れて行った。



グレーゾーンの次男。

慢性疲労性症候群の長男。

重度心身障害児のひろくん。



3人分の治療費

渡航費、アパートメント費、

車椅子も乗る車のレンタカー代、

携帯電話、



12歳以下の子どもを留守番させると、

親が捕まると言われ、

小学校に入れてもらった。



校長先生から、

英語のしゃべれない日本人の子は、

ストレスで学校に来なくなると言われたが、



うちの子は、大丈夫ですとお願いして

無理やり入った小学校。



私立小学校の入学金に授業料、

プラス生活費。。。



たった2ヶ月で、

日本の生活費の何倍?何十倍?使っただろう。。。



でも、後悔はない。



ひろくんは、おかげで全く見えてないと言われていた目が、
追視をし始めた。


1ミリも前進しなかった身体が、
ズリバイで部屋の端から端まで移動し始めた。


何より、1時間に4〜5回あったてんかん発作が
アメリカ滞在、最後の1週間はゼロだった。


長男の慢性疲労性症候群の原因は、EBウィルスの大量蓄積だとわかり、


デトックスできた。


言語的コミュニケーションが苦手な次男は、
言葉の通じないアメリカで
友達と楽しく過ごしていた。


そして、関わってくれたセラピーの先生たちから
かわいがられて、
自信がついたようだった。


子どものために、すごいですねと言われることもある。


でも、私がしたのは調べたことと
お金を出しただけ。


受け取って身につけたのは、子ども達。



お金は、大事。
でも、お金ではかえられないものもある。


これからは、なにをするのだろう。
もう、与えるものは終わったような気がする。


今度は、子ども達が自分でつかみとるものを
応援するのだろうな〜と思う。
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