利用者に不便を強いても労働者の

 

権利が優先されるフランス。

 

ストライキとデモの多さは、

 

日本でも承知のとおりです。

 

フランス史上最長となったパリ交通公団

 

(RATP)、フランス国鉄(SNCF)の

 

ストライキがようやくひと区切りついた

 

かと思ったら、今度はこのありさま!

 

 

年金制度改革に反対するゴミ収集および

 

廃棄物処理職員のストライキにより、

 

パリの街中がゴミで溢れています。

 

現在、パリを中心としたイル・ド・

 

フランスの廃棄物を処理する7基の

 

焼却炉のうち、6基が稼働停止中で、

 

残りの1基で、日に500トンを処理して

 

いますが、当然ながら追いつかず。

 

収集しても処理しきれないため、廃棄物が

 

路上に放置された状態となっています。

 

パリに次ぐフランス第2の都市マルセイユ

 

でも 3,000トン以上の廃棄物が放置されて

 

いるそうです。

 

 

パリは街並みは美しいけれど、目線を

 

下げると残念!とはよく言ったものですが、

 

これではあまりにもひど過ぎます。

 

夏でなかったことがせめてもの救いです。

 

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