1日たった10分リセット
心理学・脳科学にもとづいた
リバウンドゼロの 片づけ法
勝谷 ゆみです![]()
今の家に引っ越して14年目の我が家。
ここ数年 次々に家電が壊れ
この夏も
リビングと子ども部屋のエアコンを
買い換えることに。(出費がぁ..(;_;))
で、家電量販店で
吟味に吟味を重ねた2台を
購入したのですが
私が店員さんと話し込んでいる間に
主人が、娘(5さい)に
高額のおもちゃを買っていて
ビ..ビックリ!![]()
「高ーーーっ!
誕生日でもないのに
なんでそんな高いモノ買うの!!!!」
と問い詰めるものの
「暑いのにさ、
買い物についてきてくれたしさ
このぬいぐるみ、実は2割引き。
しかも(オレのカードに)
溜まってた全ポイントで買えたから」
と、、(?)
ん?
明らかな言い訳を
並べられているはずなのに
なんだか妙に納得してしまった私。
ニコニコご機嫌のお2人と
何もなかったかのように
帰宅したのです。
高額商品を買うときに、ついでのモノまで買ってしまうワケ
これ、冷静に考えると散財です。。![]()
実はコレ、定価 5,980円。
寝息をたてたり声を出す
ハイテクのぬいぐるみなんです。
で、2割引で4,784円だったんですよ奥さん!
夫は普段、
子どもに高いおもちゃを買うようなことは
しないのですが..
なぜこの時は、気前よく(?!)
買っちゃったのでしょうか。。
実はこれ
行動経済学でいうところの
プロスペクト理論
「心理的損失のマヒ」なのです。
じつは
料金が高くなればなるほど
人は「値段への感覚」が
マヒしやすくなるのです![]()
我が家にとって
エアコン2台はなかなかの出費です。
それに対する
4,800円という値段の感覚が
マヒしてしまったとしか
考えられません![]()
自動車を買うと、カーナビまで買ってしまう
例えば、
数百万円の自動車を購入する際
一緒に10万円程度のカーナビも
購入する人が多いと言われます。
しかし、カー用品店が
10万円のカーナビ単体を売るのは
決して楽ではないはずです。
10万円の品物は
消費者にとっても
結構な高額な商品のはず..
しかし、自動車を買った人に
カーナビを
オプションとして購入してもらうのは
それほど大変ではないのです。
つまり、高額の買い物をする場合
値段への感覚がマヒするので
10万円という金額は
大きな出費と感じられない
というわけです。
都合よく解釈するのが.. 人間
我が家の娘さん、
金額のことなどつゆ知らず♡![]()
ぬいぐるみに「クッキーちゃん」と名づけ
四六時中
抱っこや寝かしつけで
お世話を楽しんでおられます![]()
そんな娘を見ながら
こう思うわけです。
そっか、2割引きだったしね![]()
しかも、旦那が溜めたポイントで
全額支払ってくれたんだから♩
ふふふ。
ん⁈
んんん!?
ちがうちがう![]()
勝手に
都合のいい解釈をして
理性的な判断をせず
不合理な行動をとってしまう..
悲しいかな。
これが、、人間なのですね
まとめ
ということで、まとめます。
人は、普段なら大きいと感じる金額も
より大きな金額と比較すると
小さく感じる
高額な買い物をするときは
「ついでに他のモノも一緒に」と
財布の紐が緩んでしまう
そんな
「不合理な行動を
無意識のうちにしてしまう」
というお話でした。
これから、夏のバーゲン![]()
そして、ボーナスシーズンです![]()
余計なモノを増やさないためにも
ぜひ「心理的な損失のマヒ」
参考になさってください♩














