
1982年:ある家族の父・松原哲(山口馬木也)は、自衛隊輸送機墜落ニュースを見ながら、ガス自殺しました。
JBN『ニュースゲート』国定会長(高橋英樹)の肝入りの新キャスターとして、公共放送で社会部の記者として15年間キャリアを積んでいた進藤壮一(阿部寛)が抜擢されました。
進藤は「これまでの番組を壊すために抜擢された」と、番組スタッフにメッセージで宣戦布告。
・センスのない原稿は読み上げない。
・カンペは必要ない。本番中、イヤモニは外す。
・予算の話はしない。
・私はフリーです。
・スクープのためなら何でもやります。
生ぬるい報道体制を壊すことです
これを見たスタッフは「結果見せてもらいましょうか」
進藤は総合演出の崎久保(永野芽郁)に「君も嫌気がさしているのでは」と話しかけ、崎久保との会話を録音していて「最近のマスコミは安心安全な情報ばかり。視聴者もスクープを追い求めなくなりました」というコメントを紹介した。
新生・第1回のゲストは民自党の羽生官房長官。
進藤は「あなた、人を殺してますよね? いったい誰があなたのような人を裁くのか。この世は警察からも法律からも無視された悲しい叫びであふれている。だから俺は自らの耳でその叫びを聞き、自らの足で悪事の証拠を掴み、自らの口でその真実を伝える、逃げ切れると思うなよ。罪を認め償え・・・」
崎久保が遮った「いい加減にしてください」
山井プロデューサー(音尾琢真)「はい、リハーサル終了」
進藤「これはみなさんの緊張をほぐすサプライズです」
崎久保としては「あれ(番組で録音が暴露されたこと)には続きがあって、だからこそ私はこの番組を変えたいんです」と言っていました。
国定会長は、このリハを見てにんまり。
編成の滝本(加藤晴彦)は「数字取れそうなので。楽しんでいました」
官房長官サイドから連絡があり、この日の出演はドタキャンだと言う。
進藤は電話して、どこかへ向かいました。
エリートで番組ADの本橋(道枝駿佑)を連れて国際バレーボール会場へ。
黒塗りの車には官房長官(北王子欣也)と秘書の真一(内村遥)が乗っていました。
「当日にドタキャンなんてひどいじゃないですか」
羽生のブレーンの尾崎(谷田歩)も来ていました。
進藤「ドタキャンのほんとうの理由は」
発売前の雑誌の贈収賄疑惑のスクープのゲラを見せました。
進藤「この記事、私がもみ消す。それなら出てもらえますか」
南記者に連絡し、代わりに有名女子アナのダブル不倫ネタを提供して、記事差し替えしました。
突然、羽生官房長官の容体が悪くなりました。
進藤「心臓マッサージだ。AEDだ」崎久保に「カメラをまわせ。こんなスクープめったに取れないぞ。こんなところで絶対に死なせない」
救急車で運ばれました。
誰もが主治医の先生のいる明慶大学病院へ運ばれると思っていました。
進藤・崎久保は、救急車が関東医科大に行ったのを確認しました。
他のマスコミ記者が明慶大学病院前で待っていたところのスクープとなりました。
進藤「プロデューサーに伝えろ。今日の放送は中継でいく」
羽生は手術を受けて助かりました。
関東医科大学病院の記者会見が、番組生放送中に行われ、病院長と執刀医の田辺(ダンス審査員 TAKAHIRO)が対応しました。
進藤は、なぜ救急車は進路を変えたのか、秘書に質問をぶつけました。
羽生真一「いい加減にしてください」
進藤「ムキになるってことは、何かあるんですね」
羽生真一「あの時間明慶方面は渋滞していたんでね」
番組終了の会議で「視聴率は速報値で昨年度の最高値を超えました」
崎久保たちは病院への取材はNGとなりました。
進藤は部屋にこもって考えました。
崎久保が部屋を訪ねると「最初は明慶に向かっていた。報道に携わるものなら毎日が、エイプリルプールだと思え」
崎久保「バラエティを低く見ないでください」
進藤「ここは報道のJBNだぞ」
崎久保には、以前に担当していた『イケメンシェフ』にも出てくれた病気の少年から励まされたのが、励みになっています。
進藤は冷たく「バラエティに戻ることをお勧めします」
急に進路変更したことに、救急車内で何が起こっていたか、ビデオを見て、秘書の真一が「関東医科大学に行け」と救急隊に命令していました。
取材NGの関東医科大に人間ドック申し込んで崎久保が行かされていました。
カメラを持って潜入して失敗。
進藤「行ったからにはお土産あんだろうな」
崎久保「いいえ、何も」
官房長官は明慶に転院しました。
明慶はセキュリティは完全なので、マスコミを完全にブロックしれたようです。
崎久保のスマホに「羽生を執刀した田辺医師が過去に違法な人工血管を使った手術をした」と匿名のリーク情報が入りました。
関東医科大が隠したかったのは、このことだったようです。
崎久保は、この情報を番組で取り上げようと言いましたが、進藤は「裏どりができていない。残念賞ってところだな」
根津病院長がゲスト生出演。
法な人工血管を使った手術について「根もない噂話です」
進藤「オペの同意書があります」
病院長は驚き、「申し訳ありません。田辺が勝手にやったことです」
進藤「悪いのは全て田辺医師だと?」
田辺医師のインタビュー画像VTRが入り「手術費は受け取っていません。セルライズ社から莫大な寄付があり、病院長は高級車を乗っています」
病院長室に中継カメラが入り、田辺はカメラの前に車の領収書を見せました。
進藤「ほかにももっとありませんか。政治家とらつながっているものが」
見つかりませんでした。
警察が来て、田辺医師は医師法違反の疑いで逮捕、根津病院長も逮捕されました。
羽生真一と尾崎は「先に回収できました」と喜んでいました。
進藤「腐ったみかんだけが捕まった。ところで相原拓海くんが関東医科大で亡くなっているな」
両親から取材OKをもらいました。
母親「術後すぐに出血して・・・拓海は珍しい血液型だったんです」
崎久保は「官房長官の血液型もRhマイナスAB・・・」
拓海くんに使う予定の血液を、官房長官に使ったのでは?
進藤「推測の域から脱していない」
執刀医の長崎先生はしばらく出張で留守のようです。
進藤「もう1人証言を取りに行く」
崎久保「もう十分じゃないですか」
進藤「君は報道の怖さを知らないんだ」
進藤と崎久保は尾崎のもとへ。
進藤「リークしたのもあなたですね。血液の件をもみ消すために。これはすべて白日のもとにさらさしていただく」
尾崎「進藤さんと2人で話がしたい」崎久保は席を外されました。
この日の放送では秘書の真一が出ることになりました。
崎久保はVTRをまとめました。
進藤の携帯が鳴り、行方不明になり、放送ぎりぎりで戻りました。
進藤「すまない、遅くなった。その前にやってもらいたいことがある」
山井プロデューサーにUSBメモリを渡しました。
『ニュースゲート』が始まりました。
秘書で長男の」真一と中継がつながりました。
おばあさんが明慶病院から拒否され、命を落としたというVTRにすり替わっていました。
進藤と崎久保が尾崎を訪ね、崎久保が席を外した時、進藤が羽生官房長官から何かを受け取っていたのを外から本橋が目撃していました。
崎久保が進藤のスーツ内ポケットの録音機を探り出しました。
番組終了時に、崎久保はVTR差し替えの件を進藤に問いただしました。
進藤は長崎医師と空港で会っていました。
血液の疑惑の答えはノーでした。
長崎医師は「二人とも救おうとしたんです。天秤にかけたわけじゃない。報道が過熱したら勝手に推測されてしまう。あなたには本当のことを伝えたかった」
進藤は「真実に踊らされているようじゃ、君はまだまだ」
崎久保「嘘ついてますよね、進藤さん。密室の会話、全部聴かせてもらいました」
進藤と尾崎が2人になってから奥にいた羽生官房長官「進藤くん、取引しないか」
進藤は官房機密費を受け取っていました。
崎久保「貴方は金で真実を捻じ曲げた。私は報道でやっていく覚悟が出来ました。必ずあなたよりも大きなスクープを取って見せます」
進藤「やれるもんならやってみろ・・・」「そのウラで何が起こっているか、想像しない君には一生無理だな」
『ドラゴン桜 第2シーズン』の記事はこちら(2021年7月11日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.mom/miyacar/entry-12684966964.html
では、明日。