
8月7日
ドジャース 4-9 フィリーズ
ドジャース・大谷翔平選手が「1番・DH」で出場し、5打数無安打に終わりました。
試合も敗れ、連敗となりました。
6回には無死二塁からの送りバントで、三塁ベースカバーに入った遊撃ロハスがタッチアウトとしたように見えましたが、三塁塁審が不正なブロックをしたとジャッジ。
ロハスが手を広げて抗議し、続けざまにロバーツ監督も抗議に飛び出したが、塁審から退場を宣告されました。
ロバーツ監督今季初の退場処分となりました。
このプレーをきっかけに5点を失い、逆転されました。
アストロズ 6-4 レンジャーズ
地区2位のアストロズは、先発の菊池雄星の力投もあって勝利。
同地区対決3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終え、3位レンジャーズとのゲーム差を5.5に広げました。
菊池は6回途中まで100球を投げ、被安打4、奪三振8、与四球3、失点2で移籍後初勝利となる5勝目(9敗、防御率4.62)をマーク。
アストロズ5番手のジョシュ・ヘイダーが24セーブ目を挙げました。
ガーディアンズ 6-7 ダイヤモンドバックス
ダイヤモンドバックスは敵地プログレッシブ・フィールドでのガーディアンズ3連戦がスタート。
その初戦はガーディアンズに2度リードされる展開となりましたが、最終的にはタイブレークまでもつれた熱戦を制しました。
この結果、ダイヤモンドバックスは貯金9となり、パドレスと並んで地区2位タイに浮上。
ダイヤモンドバックス4番手のライアン・トンプソンが6勝目(3敗)、5番手のジャスティン・マルティネスが今季初セーブを挙げ、ガーディアンズ8番手のエマニュエル・クラセは2敗目(4勝)を喫しました。
タイガース 6-2 マリナーズ
ア・リーグ西地区の首位に立つマリナーズは敗戦。
3連戦の負け越しが決まり、アストロズに抜かれて地区2位に後退しました。
タイガース先発のタリック・スクーバルは7回102球を投げて被安打3、奪三振9、与四球2、失点2の好投でメジャートップに並ぶ13勝目(4敗)をマーク。
マリナーズ先発のジョージ・カービーは2本塁打を浴び、5回7安打3失点で8敗目(8勝)を喫しました。
8月8日
ブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)は、二塁打、ホームラン、三塁打を1本ずつ打ち、計4打点を挙げました。
1打席目の二塁打により、オールスター・ブレイクの直前、7月14日にスタートした連続安打は、20試合に到達しました。
2年前の夏に、22試合連続安打を記録しています。
サンディエゴ・パドレスは、7対6でピッツバーグ・パイレーツを下し、連勝を5に伸ばしました。
そして、ナ・リーグ西地区首位のドジャースとの差を2.5ゲームとしました。
ドジャースは、8月8日の試合がありません。
また、ルイス・アライズ(パドレス)は、8月8日の試合で5打数2安打。
シーズン打率を前日の.302から.303とし、打率.302の大谷翔平(ドジャース)を抜いて、ナ・リーグ1位に立ちました。
8月9日
マーセル・オズーナ(アトランタ・ブレーブス)は、1回表にシーズン34本目のホームランを打ちました。
これにより、オズーナは、ナ・リーグ本塁打トップの大谷翔平(ドジャース)に並びました。
20本塁打に到達したのは、オズーナが先でしたが、6月18日に大谷が20本目のホームランを打って追いつき、その2日後に21本塁打として、オズーナをリード。
以降は、大谷が1位、オズーナは2位に位置していました。
ドジャース 9-5 パイレーツ
初戦は3本塁打を含む8安打9得点と打線が機能して9対5で勝利し、怒涛の追い上げを見せる2位パドレスとの2.5ゲーム差をキープしました。
ドジャース先発のジャック・フラハティは6回途中まで110球を投げ、被安打9、奪三振10、与四球1、失点4の力投で9勝目(5敗)をマーク。
パイレーツ先発のミッチ・ケラーは4回7安打7失点でノックアウトされ、6敗目(10勝)を喫しました。
8月10日
ツインズ 1-2 ガーディアンズ
ア・リーグ中地区の首位に立つガーディアンズは接戦を制して勝利。
今季ワーストの連敗を7でストップし、2位ツインズとのゲーム差を2.5に広げました。
ガーディアンズ先発のギャビン・ウィリアムスが6回4安打1失点の好投で2勝目(4敗)を挙げ、4番手のエマニュエル・クラセは34セーブ目を記録。
アストロズ5-4レッドソックス
レッドソックスはアストロズ3連戦の2戦目を迎え、追い上げ及ばず惜敗。
ロイヤルズ3連戦の最終戦から3連敗となり、翌日の最終戦を残して3連戦の負け越しが決まってしまいました。
アストロズ先発のスペンサー・アリゲッティは自己最多となる13個の三振を奪い、7回2安打2失点で5勝目(10敗)をマーク。
3番手のジョシュ・ヘイダーが25セーブ目を挙げました。
レッドソックスの吉田は「3番・DH」でスタメン出場。
7回裏の第3打席で3試合ぶりの一発となる7号ソロをライトスタンドへ放り込みました。
マーリンズ 8-9 パドレス
ナ・リーグ西地区2位のパドレスが快進撃を続けています。
6連勝中と勢いに乗るパドレスはマーリンズ3連戦の2戦目を迎え、2日連続の延長戦を制して勝利。
今季2度目の7連勝を達成し、直近18試合で16勝2敗という快進撃で貯金を今季最多の14としました。
パドレス5番手のロベルト・スアレスが1回無失点で7勝目(1敗)を挙げ、6番手のタナー・スコットも1回無失点で19セーブ目を記録。
前回の「メジャーリーグ最新情報」の記事はこちら(2024年8月8日)
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では、明日。