◆タイで日本のシティポップが人気 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
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2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。

▼写真AC:himawariin 提供のフリー素材「ライブで盛り上がる人々のシルエット_ゴールド背景」


11月のロサンゼルスのクラブでは、日本語のポップスが流れ、若者が熱狂している。
松原みき『真夜中のドア』(1979年)



70年から80年代の日本語の歌が世界の音楽チャートを席巻。
AppleMusic J-Popランキング、世界84の国と地域で1位。Spotifyグローバルバイラルチャート18日連続1位。
そもそも、都会的で洗練されたメロディと歌詞、シンセサイザーの音色が特徴的なシティポップス。

代表的な曲
山下達郎『ライド・オン・タイム』(2003年にドラマ主題歌で使われた)
杏里『悲しみが止まらない』(1983年)

昭和のシティポップがなぜ時代、国境をこえたのか。
きっかけは竹内まりや『プラスティックラブ』(1984年発売)
2016年に韓国人DJ Night Tempoがアレンジ。
その音源がネットで話題になり、竹内まりやの原曲も海外で注目された。

2020年には、インドネシアのシンガーのレイニッチが『真夜中のドア』を日本語でカバーし、その動画が世界中でバズった。
松原みきのオリジナルも海外で人気となった。



独自の盛り上がりをしているのがタイ。
タイでは、2020年から2021年にかけては、ポップスのカテゴリがシティポップになったぐらい。
タイではシティポップの要素を取り入れ、独自のサウンドを作るアーティストが次々登場。
タイ産シティポップとして進化。
タイの年間ランキング2021のトップ10にシティポップ風の曲が4曲ランクイン。

なぜタイ国内で浸透したか
2016年 POLYCATの発売したアルバム『80 kisses』。
ベースラインやらシンセサイザーが使われている。
アルバム1枚が丸ごとシティポップスの内容で国民的ヒット。



その後に他のバンドもシティポップを手がけた。

モノマネの時代はおわり、タイ・オリジナルのシティポップが発表されるようになった。
テレックステレックス『SHIBUYA』



日本テレビ『スッキリ』より。


評論家の萩原健太さんによると、シティポップの起源は
はっぴいえんど(大瀧詠一、松本隆、鈴木茂、細野晴臣)による、アルバム『風街ろまん』だそうである。
その後にシュガーベイブ(山下達郎、村松邦男、‎大貫妙子、‎伊藤銀次、上原裕ら)につながっていった。

★アメリカ・ビルボードチャートの常連:ウイークエンドの最新アルバム『Dawn FM』の「Out Of Time」で、亜蘭知子の曲「Midnight Pretenders」がサンプリングされた。
(2022年2月5日 世界・ふしぎ発見 より)


「この差って何ですか・昭和ポップスの世界」の記事はこちら(2020年12月13日)
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http://ameblo.mom/miyacar/entry-12643521097.html

では、明日。