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本質が活きる・みちひらきコーチング☆室井奈実

室井奈実のコーチングメソッド
『自分自身がパワースポットになる・みちひらきの秘訣』を発信中☆

先日、国立能楽堂で父と一緒に
観世流宗家・観世清和さんの
お能を鑑賞しました

演目は『松風』
『熊野(ゆや)と松風は米の飯』と言われほど 
誰からも好まれる演目です。
昔から何度も上演されるそうです


父曰く『「熊野」と「松風」を上演しとけば
必ず儲かるから『米の種』になるという意味だ』とか〜笑笑
(口が悪い父でございます)

 

「松風」は在原行平をずっと想い続ける
松風・村雨という姉妹の亡霊のお話。

自分たちの元を去った行平を
死んでもずっと想い続けるとは強烈な執念です。
舞からも激しい情念を感じました。


「別れたらあっさり忘れて、
 次の殿方に行けばいいのにね」と私が云うと
父が「ドライ過ぎるやつだな」ですって・・苦笑
 

さて今月の能楽堂の企画は
『下村観山と能』とサブタイトルがあり、

国立近代美術館で開催されている
『下村観山展』とコラボしているようです。

 

下村観山は能楽師の家に生まれた
日本を代表する日本画家
たくさんのお能の演目を描いています

 

どんな風に描いているのだろう?
と気になったので


時間を見つけて
ピラティス帰りに
国立近代美術館へ行きました

美術館では下村観山の大回顧展として、
初期から晩年まで多くの絵画が
展示されていました。

とても微細なタッチで
目を凝らして見入ってしまいました。

金屏風や金色の背景にした
華やかな物も多くありました。
重厚感があります


お能の演目を題材にした作品も複数あり、
観山の演目に対する解釈も面白かった。

写真が可能な作品の中に、
辯財天がありました。

日本人の信仰の対象
神・仏・キリストも描いています


稲荷祭に奉納した絵馬

神仏から人間、自然界、
幅が広いですが、
どの絵画も繊細で
ココロをほっとさせるものがありました、

美術館を出ると、
『明日は昭和100周年の式典』がある様で、
北の丸公園あたりは入場禁止の準備が
始まっていました。

ゴールデンウィークが始まる前に 
お能も美術館も混み合う前に行て正解です。


皆さまも素敵なGWをお過ごしくださいね


 

親愛を込めて!
With Joy & Love~
ハート