アニコミするのコワイんです。
という声、たまに耳にします。
飼い主さんは大好きなしっぽが
本当は自分のこと好きじゃないんじゃないの?
もっとこうしてほしいとかクレームで
いっぱいなんじゃないの?
みたいに思っちゃう感じですね。
まあ、こういうのだと
軽いコワさかもしれないけど
亡くなった子の場合は特に深刻です。
なぜ、病気に気づいてくれなかったのか?
延命治療をしてほしくなかったとか言われるかも?
もう生まれ変わっても
うちの子にはなりたくないって言ってるんじゃ?
という感じだとよけい
アニコミするのコワくなるかもしれないですよね。
実は、こういうコワさを感じる人も
まったく感じてない人にも
共通することがあります。
それは、視座なんですね。
視座というと、むずかしそうですが
要はモノの見方、とらえ方だと思ってください。
アニコミをしてほしい方の多くは
こういう質問があります。
「何が食べたい?何が好き?」
「どんな遊びがしたい?何が欲しい?」
「家族の中で、誰が一番好き?」
こういう質問がダメ
ということではないですし
実際よくあるので
しっぽたちにも聴くんですけど
たいていの場合、しっぽの回答は
は???
って感じです![]()
そこでしっかり寄り添って
答えてもらうんだけど
しっぽからすると視座が違いすぎて
「何でそんなこと
気にしてるの?」
という気持ちになるわけです。
視座が違うということは
その飼い主さんとしっぽの波長が合わない。
だから質問の意図が
理解できないんですね。
だから回答してくれるときは
「もうしょうがないなー」
みたいな感じで答えてくれるんですよね。
私はしっぽ側と同じ波長で
アニコミをするんだけど
そのときの視座は
宇宙一体感、大きな存在の一部であると
感じられる状態で、物事を見ています。
だけど、多くの質問の視座は
物質側から見ているんですね。
極端な例で言えば
宇宙に行くと地球を小さく感じて
人生観が変わるというけど
わたしたちは目の前の
「コメが高い」とか
「野菜が高い」みたいな
物質を見ている。
宇宙全体から物事をふかんで
見ているしっぽと
目の前を飛ぶ蚊を見ている人間・・・
くらいの違いがそこにはあるんですね。
話をまとめると
生きている子のクレームは
その子の魂レベルでは
一瞬のできごとにすぎません。
しっぽは大きな視野で
見ているので、飼い主さんが
気をもむことはないし
亡くなった子が生きている間の
飼い主さんの不手際が
仮にあったとしても
それを恨むことはありません。
だからね、安心して
もっと深いレベルのお話を
希望してみるのおすすめです。
わたしたち人間も
「好きな食べ物なに?」
と聞かれて答えても
そればっかり出されると
飽きるでしょ?
その日の気分で
答えは変わりますから![]()
ですからアニコミを依頼されたとき
「それ、視座が物質レベルだからダメですよ」
とお断りするのではなくて
その質問をしっぽに対して
理解できるように会話を展開していく
工夫が必要なんですね。
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