瀧口修造 書くことと描くこと

@アーティゾン美術館

2026-43③

 

開催中のアーティゾン美術館

3回シリーズの3回目

 

    

 

石橋財団コレクション展と

同時開催で

瀧口修造展の中にも

アーティゾン美術館蔵の

本人+言及した画家の作品が

展示されています

 

キーポイント 

 

瀧口修造が

言及した画家の作品と

そこに添えられた

修造の言葉があり

丁寧に読んでいくと

かなり時間かかりますニヤリ

 

特にミッドセンチュリーの

画家がお好きな場合は

見学時間は多めに

予定しておくことを

おすすめします

 

軽く立寄る筈が

気付いたら

閉館30分前アナウンス笑い泣き

 

お名前を

聞いたことがある程度だったので

予備知識はほぼ無し

 

 

昭和に活躍した

美術批評家であり

自身も文字や作品で

表現活動をされた方

(ざっくりすぎるかなあせる

 

 

 

「フロム・マイ・スケッチブックス」

 

あっ、一点目からめちゃ好み恋の矢

 

 

キュビズムの代表作は

こちらに来ていました

(左がピカソ)

 

パブロ・ピカソ

「ブルゴーニュのマール瓶、グラス、新聞紙」

ジョルジュ・ブラック

「円卓」

 

パブロ・ピカソ

『詩とリトグラフ』

 

それぞれの作品の下に

瀧口氏の関連する批評が

戦前にこれを書いているのが凄いうーん

(読みだすと時間が溶ける)

 

ジャン・アルプ

『夢ともくろみ』

 

アンリ・ミショー

「無題」

 

 

 

~海外美術の紹介者

そして

現代美術の批評家として~

 

ミッドセンチュリー勢歓喜飛び出すハート

 

アーティゾン美術館の所蔵作品と

氏のテキストのコラボ

 

これ、どんだけ時間かけたの昇天

(AIとか使うのかな凝視

 

福島秀子「銀の絵」

 

 

山口勝弘「ヴィトリーヌ  昇天」

 

駒井哲郎「版画」

 

パウル・クレー「小さな港」

 

 

ジョアン・ミロ「絵画」

 

 

ジャン・フォートリエ「旋回する線」

 

 

マン・レイ

「アストロラーベ(天体観測器)」

 

写真家だと思っていたので新鮮

 

岡鹿之助「雪の発電所」

結構好きな作品

 

野見山暁治「鉱山から」

 

堂本尚郎「作品」

密かに好きな堂本尚郎おねがい

 

ここまでが5Fで4Fに続きます

 

勝利の女神にご挨拶

モネ展の時はここも混んでいたので…

 

 

4Fは氏の物理的な創作物の展示へ

 

 

瀧口修造/ジョアン・ミロ

ミロの星とともに

 

 

瀧口修造「無題」1962

 

 

 

ジャスパー・ジョーンズ「薄雪」

 

瀧口修造

「クォ・ヴァディス」

「無題」

「無題」

 

作品を引き立てるケースも美しい

(愛ですね照れ

 

小部屋になったスペース

 

これ、氏へのレスペクと愛が凄いハート

 

 

 

 

 

展示終わりに

元永定正があったのでパチリ

 

安齊重男「元永定正、

ヴェネツィア・ビエンナーレ、1993年6月」

 

元永定正「無題」

 

子どもが小さい頃、

「もこ もこもこ」

「がちゃがちゃ どんどん」など

抽象画ベースの絵本を

たくさん読んであげたので懐かしいニヤリ