人生には最初から脚本があって、
その脚本どおりに物語が進んでいるだけで、
そこには実は自分の意思なんかない。
ああすればよかった、
いや、あんなことしなきゃよかった、
なんてない。
ただの物語なので、
善も悪もない。
正解も間違いもない。
やってはいけないことも、
やらなきゃいけないこともない。
脚本どおりに進んでるので、
何を考えても考えなくてもいいし、
何を悩んでも悩まなくてもいい。
全てはただ脚本どおり。
だから、やらなきゃいけないことなんてない。
放っておいても、やることになるから。
やりたければやればいいし、
やりたくなければやらなきゃいい。
それだけ。
つまんない物語だなぁとか、
演じてるほうは思うけど、
見てるほうはきっと感情移入して、
笑ったり泣いたりしてる。
最後まで書きあがってる脚本を、
ちゃーんとラストシーンまで、
台詞も場面展開も頭に叩きこんで、
みんなお芝居を熱演しに生まれて来てるだけ。
楽しいことも嬉しいことも、
しんどいことも辛いことも、
ただ脚本どおりに進んでる。
で、
その脚本書いた人は大満足してる。
実は脚本書いた人も演じてる人も同じ人。
それが神であり、
創造主であり、
本当の「私」であり、
本当の「自分」である。
だから、
今までの人生、
上手くいったことも、
失敗したことも、
出会ったことも、
別れたことも、
傷ついたことも、
傷つけたことも、
納得いくことも、
納得いかないことも、
全部これでよかったんです。
今年もお世話になりました。
良い年をお迎えください☆
