在宅介護をしている家庭には、
紙おむつの支給や補助があるのですね。
これは非常に助かります。
ただ、
支給や補助の条件は、
市町村によってさまざま。
条件を満たしている場合は、
ケアマネージャーさんを通して申請が可能。
申請後、審査が通れば利用できます。
介護用品支給制度の詳しい情報は、
各市町村のホームページで。
こんにちは。
実母を実家で在宅介護中、
義母はサ高住に入居中(現在は入院中)、
ひとりっ子でダブル介護中の稲垣緑です。
母の本格的な在宅介護がはじまってから、
丸3年が過ぎ、4年目に入りました。
少ないときで月に数回、
多いときは週に数回の通院介助、付き添いは、
20年以上前から続いています。
いろいろと厄介なことが増えています。。。
ケガや病気は快復したとしても、
身体機能は衰えていく一方……。
一度要介護状態になると
介護が楽になることはほとんどなく、
介護者の負担は増すばかりです……。
要介護度が高くなればなるほど、
在宅介護をしている家族の負担が増えるため、
使える介護保険サービスの種類も増えます。
これはありがたいこと。
しかし、
介護保険サービスをたくさん利用すれば、
当然ながら金銭的な負担も増えます。
要介護度に応じて負担額が上がりますからね。
でも、
介護施設に入所するとなれば、
毎月の負担額は軽く10倍以上。
施設によっては
20倍以上になるところもあります。
(余程の貯金があるか、余程の年金がないと、本人の年金だけで施設入居費等を全てまかなうのは、難しいのが現状です……)
大切な家族だから自分たちの手で介護したい
……という理由の他に、
金銭的な負担を減らしたいという理由で、
在宅介護をしているご家庭も
少なくないのではないでしょうか。
そんないろいろな事情や想いで
在宅介護をしているご家庭にとって、
紙おむつの支給や補助があるのは、
とってもとっても助かります。
※支給や補助の対象は、紙おむつだけではなく、
リハビリパンツや尿取りパッドも含まれます。
寝たきりじゃなくても利用できるのは、
とてもありがたいですね。
支給や補助の条件は、
各市町村によって異なるようですが、
神戸市の場合は、要介護4と要介護5の方が対象。
(他にもいくつかの条件があります)
おむつ券として配布されますが、
ドラッグストアなどで購入するのではなく、
いくつかある取り扱い事業者に注文し、
おむつ券と交換で商品を受け取るスタイルです。
参考:神戸市ホームページ
在宅介護をしているご家庭用の
紙おむつの支給や補助の制度は、
全国の市町村で行っているようです。
(全部の市町村をチェックしたわけではありませんが、
ほとんどの自治体で行っているようです)
いくつかの市をチェックしてみたら、
利用できる条件は本当にさまざまでした。
要介護1以上の市もあれば、
要介護3以上の市もあるし、
神戸市のように要介護4以上の市もあります。
おむつ券として配布されたり、
現物で支給されるところもありますね。
紙おむつ、リハビリパンツ、尿取りパッドは、
毎日毎日必要になるものですから、
条件を満たすのであれば、
ぜひ利用させていただきましょう。
相変わらずいろいろある毎日ですが、
父も頑張ってくれていますので、
私は私にできることで、
引き続きサポートしていきたいと思います。
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