メンタル的に落ちているので喜々として痛い話を書けそう。
メンタル的に痛い話ではなく、肉体的に痛い話。
肉体的に痛い話が苦手な方はさよなら。
それは土曜日の昼下り。
浴室へ用事があり入ろうとした時、左足を踏み込んで目測誤った。
浴室へはソコソコ大きな段差があるので、階段踏み超える勢いで行ったら不足。
左足の親指の爪でその勢い全部固い壁に衝突した。
痛いけど痺れていて、大したことないと思った。
用事を済ませてじっくり眺めた。
親指の爪、彫刻刀で削ったかのように削れていた。オマケにヒビも入ってる。
大きさは縦2ミリ弱、横1.5ミリくらい。
欠けた爪は扉のように開け閉め出来たので、思わず閉めてみる(笑)
現実拒否らしい。
いや、本来爪がある所が抉れていて爪がないのは中々衝撃的。
当然赤い血肉が見えるし。
でも皮膚じゃあるまいし、ブラブラしてる爪は邪魔なんで、なるべく痛くないだろう方向へちぎってとった。
歩くと痛い。
スリッパも履けない。
とりあえずは消毒してバンドエイド貼り、剥がれそうなんで靴下でフォロー。
よく、拷問で爪剥がすのあるけど、あれは痛そうだけど想像しにくいよね。
想像力を超えて痛そう、なだけ。
いや、私のはチマっと小さい範囲だけどさ。
でも衝撃だったのは翌日のシャワー。
当たったら痛いとバンドエイドのまんま入ったのに、シャワー当たると表現し難い痛みがくる。
爪剥がす拷問は剥がされて日常に戻ってから痛いと思う。
なんて知ったかぶりしたくなる。
かゆいところに手が届くと気持ちいいよね。
その逆パターン。
今までの人生において誰にも自分でも触ったことのない、親指の爪の下の皮膚への違和感凄まじい。
ちなみに今日になって漸く爪の剥がれたから見えてる傷跡?がうっすい皮膚に変化してきたので、少し楽になった。
でもシャワーとか当たると、触ってほしくない敏感な部分を容赦無く布団針で突かれてる気持ちにはなる。
まあ、痛いのは慣れてるとは思っていたけど、未体験な痛みは想像を遥かに超える。
拷問に爪剥がすのは効果的だなぁと変に感心した一件だった。
痛い話のついでに拷問だったか嫌がらせたったか忘れたけど、目玉の白目の部分を根性焼きするっての、あれは恐怖だと思う。