これも躁鬱病の話の範囲か、もう治ったけどパーソナリティー人格障害の混じっていた時の話かな。
とにかく当時は鬱とかも躁とかも今より極端で、鬱傾向が強かった。
鬱の理由としてはまともに働けないこと。
そりゃ、左手首狙って死ぬつもりで切ったから、神経やられて麻痺と痺れでまともに使えなかった。
当然会社も辞めることになるし、まともに左手が使えないから、面接通っても仕事では役立たず。
当時は左手首から下は指5本とも麻痺してるし、痺れてるし気持ち悪かった。
完全に悪循環。
THE自分がこの世で一番嫌い。
簡単に言えば自殺未遂なんで、失敗した自分も嫌な訳ね。
だからこの医師に訊いてもいつ元に戻るか分からないと言われる左手首。
もう、要らないって思った。
だから鉈をホームセンターで買ってきて、手首落とそうと思った。
死んだらラッキーだし、生き残っても「左手がないから」という言い訳が可能だと計算して。
その夜にまな板に手首と鉈。
結論から書けば、鉈は振り下ろせなかった。
まな板にだけ八つ当たりしたけど。
でも今考えると、あれは本当に闇が深かった。
当時はしょっちゅう薬を大量に飲んだり、腕をおもいっきり切ったりして救急車で運ばれていた。
当時の主治医に独り暮らし禁止だと言われていた。
でも今住んでいる父は当時恋人と付き合っていたし。
同棲していたから不可能。
他の姉やら兄なんか余計に悪化するし、私がそんなメンタル崩壊している事は知らせていなかった。
今でも知らせる意味ないから知らせてないけど。
兄にはバレてると思うけど。
あの時、煮詰まる現状を打破したくて鉈を思い付いた。
何故に鉈?とも思うけど。
もう思考回路もぐちゃぐちゃだったのだろう。
何回も自殺未遂しているからか、やっと生きていて良かった。とまで言い切れないけどあの闇は越えたと思う。
闇はしつこい。
そして重い。
空回りの笑いが出ないだけ、幸せなんだろうな。