先日は

中村温子さんと開催

 

zoomで

「死の話でお茶会」10回目でした。

 

 

 

医療職の方、一般の方

お2人集まってくださり

 

 

今回テーマ

「死んだあと、

どんな人だったと思われたい?」

 

 

 

陽気な人だったなと言われたい

 

 

好きなことして

楽しそうに生きていたと

思われたらうれしい。

 

今そう生きていくってことなんだな。

 

 

 

悲しんでもいいし、

笑っていてもいい

 

なんと思われてもいい。

 

残された家族で助け合えるようになってもらっていたらそれでいい。

 

 

 

誰もがどんな死が待っているか

なんてわからない。

 

 

話せる場がある

つながりがあるって大切

 

 

 

 

 

正解、不正解もない

 

他の方の話を聞くことで考えが広がる

 

新たな気づきも出来ました

 

 

 

 

 

 

 

 

先々月105歳の女性が

亡くなりました。

息子さんと二人暮らし。

 

 

「息子が良くしてくれるから

何にも困ってない」

 

いつも可愛らしい笑顔で

話してくださいました。

 

 

 

亡くなる前に息子さんに

「ありがとう」言われ、

 

息子さん、娘さんに

見守られながら亡くなりました。

 

 

「大往生だった」

 

周囲の方が口々に話され、

 

 

私もこんな風に迎えられるかな・・・

そんなことも考えてました。

 

 

こちらでも触れていました

 

 

 

その後医師を交えての

デスカンファがありました。

(亡くなられた方の振り返り)

 

 

クリニックナースから

息子さんが来訪された時の話

 

「大往生って言われてもね・・・」

と寂しそうでした。

 

 

 

 

そうだ・・・

 

 

 

どんなにご高齢で

 

穏やかな死であっても

 

 

 

大往生、良かった

 

 

そう思えない、

 

 

長い年月、日々をともにしてきた家族を失う

 

寂しさ、欠乏感、

 

 

大往生で片づけられない

思いがある…

 

    

 

 

その後息子さんに電話し

 

体調、お気持ちを

聞かせていただきました。

 

(亡くなられた後グリーフケアとして

訪問、電話でフォローさせて頂いています)

 

  

 

「気が抜けた感じだよ。 

 

もうちょっと頑張るかなあとも思ってた。 

 

出来ることはやった。

でも‥後から色々考えるよ。

 

苦しまなかった、

安らかだったよね。」

 

 

最後は

「ぼちぼちやっていきます」 

 

笑ってらっしゃいました。

 

 

 

寂しいな、しんどいななんて時は

 

いつでも事務所にお電話ください

  

 

お伝えして電話を切りました…

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

そして90代女性。

 

長年一人暮らしだったけれど

ほぼベッドでの生活になり 

 

近所の娘さんが同居

 

 

 

もうお看取りが近いかも・・・

そんな中、

 

「痰が出せないみたいで苦しそうです」

とご連絡あり

 

 緊急訪問すると、

穏やかに寝ていらっしゃいました。

 

 

身体を動かすと

喉元で少し痰の音

 

 

ご本人の同意もあり

吸引器で少量の痰を吸うと

娘さんも安心され、

ご本人もこれでいいと頷かれました。

 

 

その日は血圧が下がり

足先も紫色になってきていて

 

 

別室で娘さんに

最期が近づいていることをお伝えしました。

 

 

 

 

ご本人のそばに戻り

 

娘さんに、

 

どんなお母さんですか?

 とお尋ねしました。

 

 

 

  

「上品な優しい母です。

怒られたことないんです。

料理も裁縫も日曜大工も何でもできる、

すごい母です。」

 

 

 

優しいお母さん、すごいお母さん

娘さん、そうおっしゃってますね・・・

 

 

目はつむったままですが

表情良く小さく頷かれていました。

 

 

 

とても穏やかで優しい時間…

 

 

 

 

 

その2時間後旅立たれました。

 

 

 

訪問すると娘さん

 

「大往生、100点満点です。」 

 

涙ぐみながらも笑顔。

 

 

大往生でしたね・・・

 

   

 

娘さんが言ってくださり

安心して、大往生と返させていただきました。

 

 

 

 

 

ご家族が

 

 

どうとらえているか

 

 

話されることば

 

 

 

 

大事なんだなあ…

 

 

 

 しみじ思うのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次回「死の話でお茶会」11回目

 

5/31(月)

13時からzoom開催します。

 

 

 

 

縁起でもない、ダブー

 

気になるけれど、

周りには話せない

 

でも、誰もが経験する死

 

 

 

話すと癒える、

 

聞くと癒える。

 

 

 

 

医療者、介護職

 

ご遺族、

 

怖さがある…

 

気になる方はどなたでも。

 

 

 

話せる場がそこにある… 

 

 

月一開催しています。

 

 

どうぞご参加お待ちしています。

 

今後の日時希望がありましたら、

お声かけくださいね。

 

 

 
 
 
 

じっくり向き合いたい方はぜひこちら↓

 

 後半、医療についての講義もあります。

次回オンラインで

5/13(木)開催予定です。

 

 

リクエストも受付中です。

 

 

 

 

 

 

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どうぞ!

 


 

 

 

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 私の人生良かったなあと

思い残すことなく生き切れる世の中に~

 

 

 

 

 

ことだまお手当講師

エデンの森認定講師

訪問看護師

 

大谷美加