
【 本とおやつ 】文芸誌GOATと椿屋珈琲
刊行を楽しみにしていたGOAT、小学館から発売されている文芸誌です。
〝小説を、心の栄養に〟というメッセージが込められていてGreatest Of All Timeの頭文字から成ります。
ボリュームとお値段(510円=ごーと)が反しているとSNSで話題になっているのも見かけて嬉しくなりました。
こちらは4号目でバックナンバーも手元に置いています。
今回は食の特集。
ページもカラフルなレインボーカラーで美味しそうと思っていたら食材を使った紙を採用されているそうです。
凹凸のある表紙のデザインも毎回素晴らしいのに、中身の紙質にまで本当に素晴らしいこだわりです。
気になって読みたいなと思っていたファイア・ドームの特集もあって、冒頭部分が公開されていて夢中で読みました。
〝わたしの偏食〟がテーマのエッセイも多数寄せられていて、中でもジェーン・スーさんの作品に心あたたかくなりました。

ジェーン・スーさんのラジオが大好きで耳からもよく拝聴していますが、読み物もとても面白かったです。
エッセイ集にも通ずるものがあると思うのですが、GOATをはじめ文芸誌に触れるとこれまで読んだことのない作家さんと出会えることも嬉しいです。
芦沢央さんのハザードランプという物語も胸にぎゅっと込み上げてくるものがありました。
表紙と裏表紙、背表紙で寄稿されたかたみなさんのお名前があるのも愛があって素敵です。
まだ隅々までは読みきれていませんが、夜のおともにぴったりなので大切にしたいと思います☺︎
本を受け取ったあとで程近くにある椿屋珈琲に立ち寄りました。
大正時代をモチーフにされているようで雰囲気たっぷりな店内でサイフォン式のコーヒーをロイヤルコペンハーゲンの器でいただける、文豪気分を味わえる珈琲ショップだと思っています♡







