
【 今日のおやつ 】迎賓館赤坂離宮のクリームティーセット
先日、迎賓館赤坂離宮の和風別館を見学に伺いました。
本館には伺ったことがあったのですが、和風別館は初めて。
友人から声をかけていただいてとっても良い時間になりました♡

和風別館と本館を見学したあとは、庭園でスコーンセットをいただきました♪
ガーデンカフェというテラスカフェを利用できるようになっていて、暖かい日だったので心地よくスコーンをいただきました。
プレーンとチョコチップのセットにしました。
オペラやミルクレープといったケーキを選べるケーキセットがあったほか、予約をするといただけるアフタヌーンティーセットも人気だそうです。
本館やお庭を眺めながらいただくと開放的で優雅な気持ちになりました。
📍ガーデンカフェ 迎賓館赤坂離宮
add.東京都港区元赤坂2-1-1 迎賓館赤坂離宮庭園前庭
open: 10:00-17:00
close:水曜日
今回の和風別館は『遊心亭』をガイドさんのご説明のもの回ることのできるものでした。
煌びやかな洋館である本館とのコントラストがくっきりとしていて、このような場所で来賓の方をお迎えされているのだとしみじみと感じることができました。
遊心亭は谷口吉郎氏の設計のもと昭和49年にとして建てられた和風別館。
本館は明治42年に建築されたものなので、日本文化を楽しんでいただくおもてなしをと考えられたのでしょうか。
47畳もある主和室広間からは食事を楽しみながらお庭の池も見えるようになっていて、水面が反射して陽がきらめていていく様にうっとり。
もともとは中へ光を取り入れるために水盤として作られたものが、田中角栄元総理の『鯉のいない池なんて』という一声により鯉を放つことになり、水盤も深さのある池へと作り変えたのだそうです。
鯉に馴染み深い新潟県のご出身だからでしょうね、とガイドさんがおっしゃっていました。
上皇陛下が皇太子殿下であられたころにご提案されて誕生したヒレナガニシキゴイもひらひらとした尾鰭を美しく靡かせながら元気に泳いでいるのが見えました。
今は100を超える錦鯉がいて、国賓の方々はお忙しくいらしても鯉の餌やりは楽しみにされているそうで、しっかりと外交も担っている鯉たちなのだそうです☺︎
お伺いしたのは3月でもう梅が終わっていましたが、2月下旬あたりが例年紅白の梅の見頃なのだそうです。
お迎えするために大切に育まれている盆栽も間近で見せていただいて、厳かな佇まいは圧巻でした。
樹齢100年を超える松の木は趣があって、代々受け継いでゲストをお迎えされているのだと思うとため息が溢れました。

ガイドさんのお話し振りがとても秀逸で『こちらは各国のゲストの方をお招きした廊下になるので、みなさんもぜひ来賓のつもりでお歩きください』と声をかけてくださったり、歴代総理大臣のかたのご出身地の特産品とからめたエピソードも教えていただいたりと、和やかな雰囲気のもと見学し、良い時間を過ごすことができました。









