
【 本とおやつ 】吉田修一さんとレインボーラムネ
本屋さんへ立ち寄ったところ映画公開記念で特集が組まれていて、表紙の絵に目を惹いて思わず手に取りました。
全く境遇の異なる2人の少年が歌舞伎役者として駆け上がって行く物語。
優しい柔らかな語り口で解説をされているかのような語り部さんの視点で描かれているので、歌舞伎に明るくないわたしでも読み進めることができました。
読み進めるどころか、情景が目の前で繰り広げられているかのように感じられる部分が大半で迫力がありました。

国宝という大きなタイトルに向けて、更に下巻がどのような物語になるのかとても気になっています。
私は知らなかったのですが、朝日新聞で連載をされていた作品だそうです。
6月から吉沢亮さん主演で公開になった映画版も観に行けたらいいなと思います◎
【 了読 】
『 国宝 上 青春編 』作者(出版 朝日文庫)
2021 年9月30日第一刷発行
【 読書のおとも 】
・レインボーラムネ(イコマ製菓本舗)
奈良県生駒市で作られているレインボーラムネ。
ひとついただくと食感にびっくり!
外側はカリッとしているのに中はとろーりの今まで味わったことのないラムネ菓子。
こだわりの食感を表現するべく社長さん自らが手作業で混ぜて、形どったものを1時間かけて乾燥させたり、と手間暇を惜しまず作られているため生産量が限定的で販売場所も限られているそうです。

奈良県生駒市のふるさと納税の返礼品としていただけるほか、店頭で購入できるのは歌舞伎座だけでは?とお店のかたがおっしゃってました☺︎
可愛らしいパステルカラーで目にも癒され、甘酸っぱくて楽しい気持ちにさせてくれるお菓子です♡
先日初めて歌舞伎を観に行ける機会がありとても良い時間を過ごせたのが思い起こされて、ラムネをいただきながら華やかな役者さんたちお一人おひとりが抱え、背負われながら演じられていてわたしたちに感動を届けてくださっているのだろうなと馳せました。




