あるおかあさんとお産の振り返りをした。
その方は、破水から始まり
その後陣痛がつかず
促進剤を使うことになった。
朝から夕方前まで1本点滴して
また翌日にということになり
点滴終了。
しかし、陣痛があって
休むことが出来なかったと。
だんだん痛みが強くなる
しかし、子宮口(赤ちゃんが出るところ)は3割しか開かず。
痛みは強くなるのに
赤ちゃんは生まれる気配はない。
もう帝王切開して欲しいと思ったそう。
結局、緊急の帝王切開になった。
産後傷の痛みより、
あの陣痛の方がつらかったと。
私は根性ないのか
自然分娩した人はすごいなーと思った。
聞いいていて、おそらく回旋異常だったと思った。
回旋異常→本来赤ちゃんは産道を通る時に回りながら生まれてきます。その回り方がおかしいことを回旋異常と言います。
赤ちゃんも子宮収縮するからなんとか出ようとしていたけど、
うまくできなかったんだろうなと思った。
↑このことはおかあさんに伝えたら
「やっぱりそうですよね〜!」
とおっしゃってました。
私もお産の現場で陣痛促進剤の投与したおかあさんを
介助させてもらったことありますが
本当に辛そうです。
自然に起きる陣痛とは痛みが違うことは
目に見えてわかります。
その痛みに耐えたおかあさんと赤ちゃんに偉かったと
言いました。
少し表情が優しくなりました。
やっぱりお産の振り返りは
した方がいいと感じた日でした。