個人コーチングの良さ![]()
その一つは、
自分に関する、新しい発見
がある事 です。
クライアントとしてセッションを受け、
『鏡に映すってこういうことね』と痛感するほど、
自分の姿を言い当てられることがありました![]()
即座に劇的な変化はありませんでしたが、
徐々に変化した自分に自覚があります。
また、
コーチとしてクライアントさんとの
セッションをすすめていて、
コーチである自分が
新しい発見をすることがあります![]()
クライアント様に感謝
です。
この度の発見は、
『どうやって完璧主義から脱出したのか
』
です。
以前、私は完璧主義だった時代があります。
が、今は、ぜんぜんそんな事、ありません。
そのクライアント様は、自分が完璧主義で、
やってもやっても、
納得ができず、困っているのです。
クライアントさんの質問
『どうやって、完璧主義から脱出したのですか?』
前々から考えていたのですが、
その時は、自分では
『徐々に、そうなった』としか思いつきませんでした。
が、この度、パッとその理由を見つけました![]()
それは、営業職での転勤がきっかけです。
転勤が決まると、
引っ越しと引継ぎが同時進行します。
前任の営業担当と各企業を訪問し、
あいさつ程度で、
引き継ぎ完了 という扱いになります![]()
会社にもよりますが、転勤時の引き継ぎは、
そんな感じな会社も多いはずです![]()
その数分で分かることは、
・所在地
・担当者名 くらいで、
その企業がどんな会社で、
その担当者さんがどんな方なのか
そんなの、分からないのです![]()
その後、営業で何度か足を運び、
その会社の事・担当者様の事・取引状況の事、
過去にご迷惑をおかけしたことなど、
徐々に分かってきます。
商談途中のまま、担当を受け継ぐこともあり、
お客様や、派遣スタッフの方に
『どこまで話がすすんでいましたでしょうか?』と
質問しないといけない場合もあります。
そう!
その『質問する』こそが、
完璧主義からの脱出のきっかけだったのです。
前任の営業担当が
どこまで伝えているかは、
お客様に、どこまで聞いているかを聞くのが、一番なのです。
だって、伝えたけど伝わっていなかったら、
伝えていないのと同じですから。
と言うことで、
完璧に○○する という発想から、
色々な方に質問し、力を借りる と
方向転換をした時代があった訳です。
今では、程よく大ざっぱで、
分からないことは、質問したらいい、と思っています。
コーチングでは、
『答えはクライアントの中にある』とよく言いますが、
存在しない引き出しは、空けようがありません。
知らない情報は、仕入れるしかないのです。
と言うことで、
完璧主義の皆様、
聞くことはカッコ悪いことではありません!
お客様や自社の社内の方に、
何でも聞いてみてください![]()